未来を明るく変える元気な皆様おはようございます
いつもブログを読んでいただきありがとうございます
今日は、平成の坂本龍馬こと「てんつくマン」さんのメルマガより牛乳情報を紹介させてください。
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さてさて、今回の合宿中に牛乳関係の方と二時間近くゆっくり話が出来た。
そして、いろんなことを教えてもらった。
『突然ですが、クイズです！』
目の前に牛さんがいます。
あなたはその牛さんの乳を搾りました。
そして、その乳をそのまま飲みました。
さぁあなたは今、なにを飲んだのでしょう？
答えは、
もちろん
「牛乳」
って答えるやろ？
正解は牛乳ではなく
「生乳」なんですな～。
ぱっと見たら牛乳って読んでしまいそうやけど、牛乳じゃなく『生乳』
生乳とは牛のお母さんから出た、まさに生きた乳で生乳。
これを、昔の人はずっと飲んでいたんやわ。
しかし、今から１００年ぐらい前に、生乳が殺菌されるようになってん。
その時に大問題になったんや。
「生乳を殺菌するなんて、絶対にしてはいけない！」
「殺菌したらそれは異物になってしまう！」
「そんなものは人間が飲む飲み物でなくなってしまう！」
結局、伝染病の原因は生乳の中の殺菌ではないかという意見が多くなり、生乳は殺菌され、牛乳に生まれ変わってしまったんやって。
つまり、牛乳とは生乳を加工した飲み物であり、やはり、体には悪いということ。
今迄の議論は生乳と牛乳の違いも分からず議論されていたこともあり、牛乳賛成派の人のコメントの牛乳の部分を生乳に治したら理屈は通るんやって。
その言葉を生乳に治したら、その通り。
しかし、牛乳は体に言い訳がない。
生乳は大丈夫だけど、牛乳はお薦め出来ないと。
今の賛成派と反対はのずれは、ここに一つあった。
ほとんどの人が生乳と牛乳をまとめて牛乳って読んでいるから、そこに問題があった。
「殺菌」
例え低温殺菌（６３℃で３０分以上の殺菌）であっても、本来、生乳の中に入っている酵素は４５℃で死滅、５０℃で乳酸菌は死滅する。
つまり、今、市場で売られているほとんどの牛乳の中には酵素も乳酸菌も入ってないんやって。
だから、牛乳を飲むと、体の中の成分が牛乳を処理しようとして、体の中から処理する成分を出すから結果、骨粗鬆症になるんやって。
アトピーとかアレルギーの人が牛乳を飲むと反応する理由の一つは牛乳の中に入っているヒスタミン。
市場に出てる牛乳のほとんどに入っているんやって。
だから、牛乳を飲むのを辞めたらアトピーが治ったっていうのはそれ！
今回、参加してた女の子も親が衛生士で水の変わりにずっと小さい時から牛乳やってんて。
それで、生理が重くて倒れるぐらいやってんて。
それでいつも生理痛の薬が手放せなかったのが、彼氏に出逢い牛乳を水に変えたりしたら、今では薬も飲んでないって。
整理痛も圧倒的に楽になったって。
でも、未だに衛生士の親は牛乳を飲めって言ってはるんやって。
無知ってほんまに怖いよ～。
だって、今、自分が多くの人に勧めている牛乳によってどれだけの人を病気に導いてしまっているのかを未だに気付かず伝えているんやからね。
今、衛生士をしてる人や牛乳を薦める仕事をされている人は、是非、生乳について勉強してみて下さい。
どうしても牛乳を飲みたいと言う人は、生乳を飲んだらいいんじゃないかな？
インターネットで生乳と調べたら出てくると思うので自分で調べてみてね。
ちなみに牛乳の最悪の飲み方はホットミルクだそうです。
毎日、飲んでいたらきっちり疲れやすい体になるので、気をつけて下さいとのことでした。
生の牛乳より、ホットの方がいいと思っていた人は多いんじゃないかな？
あ～～～～～恐～～～～～。
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なにも知らなかった僕は衝撃的な話しです。
今後の進展を見守っていきたいと思います。
この話しが少しでもみなさまのお役に立てれば幸いです
今週もがんばりまっしょい