こうして君を想うだけで・・・

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好きなバンド→L'Arc~en~Ciel/GLAY/OBLIVION DUST/ROTTENGRAFFTY

好きなアーティスト→tetsuya・TETSUYA/K.A.Z/HISASHI/JIRO/nobuya

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お久しぶりでございます。



王子のライブとか、ラルクのライブとかあり、ユッキーが倒れたり、王子が落ちたりありましたね(^_^;)








私は参戦どころか、エントリーすらしておりません・・・






すっかりライブ熱がなくなりました。





小説も止まったまま・・・




小説はもう曜日や時間を決めて更新していこうと思ってます。




落ち着いたら・・・










・・・・たぶん年内は病院でバタバタだと思うので(−_−;)








って言うのもね、人生初の人間ドックを11月に受けたんですよ。





そしたらね、肥満とコレステロールで引っかかるのは想定内だったんだけど




まず眼圧で引っかかり、その場で眼科行くように言われました。




で、眼科にちゃんと行きましたところ・・・




左目は疑いありだけど




右目は『緑内障』でした。





しかも、まぁまぁな感じの進行で、下の約1/3〜1/2近く既に視野が欠損してました。





視力は裸眼で運転OKなくらい見えてるし、左目が見えるから両目でもちろん見えてるので、全く気付かなかったです(^◇^;)




左目も視神経の炎症が多少あるので、見えてない部分あるかもですが・・・




年内にあと2回検査して、視野を詳しく調べつつ治療も始めます。




右目だけだと、真正面向いてまっすぐの目線で王子のベースが見えない状態です。










そ・し・て







人間ドックの結果が届き・・・







うん、肥満とコレステロール引っかかってた!








ん?







ヘマトクリットが高い?








あれれ?








腎機能低下?









内科、循環器科予約しましたよ・・・







気になって眠れず、超ご無沙汰なのにツッキーさんに連絡しちゃいましたわ(⌒-⌒; )





病院行ったら、ヘマトクリットはそんなに気にしなくてもいいって言われたけど





コレステロールは高すぎ!!!




薬飲み始めました・・・





腎機能は再検査で、甲状腺の検査もしました。




2週間後の検査結果で、腎機能の治療をどうするか決め、薬を飲んでコレステロールがどうなってるか血液検査します。








もうね、生きるために痩せなくてはね(`・ω・´)




母子家庭だし、長男は就労移行支援センター通ってて、3月頃に就職目指して只今無職だし、娘は相変わらずアスペルガーやら、パニックやら何やらだしね・・・






あと10年くらいは働けないと!!!






治療頑張ります( ̄^ ̄)









結果が出たら整理するために更新しに来ます。。。









小説です

誹謗中傷、苦情はご容赦願います























嘘でしょ?汗



GACKTさん、あそこから歩いて?



「・・・何で?」

「偶然だね 笑」

「・・・・・」



偶然て・・・違うでしょ・・・

でも、何で会社の前に居たの?



「約束覚えてる?」

「・・・約束?」

「“ちな”ちゃんを見つけたら声をかけるから、“ちな”ちゃんの事教えてくれるって」

「・・・あぁ」

「焼き肉の美味しい店知ってるんだ、ご飯まだでしょ?」

「まだですけど・・・」

「近くに茶々が居るから、3人で行こうよ」

「・・・・・」

「焼き肉好きなんでしょ?食べながら話そうよ」

「・・・話すって・・・私は約束何てしてないです」

「じゃあどうしたら“ちな”ちゃんの事教えてくれるの?」

「・・・帰ります」

「質問に答えて」

「・・・無理です」

「答えになってないよ」

「・・・教えませんから、失礼します。もうついて来ないで下さいね」






僕に背を向け歩き始める“ちな”ちゃんは、呼び止めようとする僕に振り返る事はなかった。



















ガク・・・どこに居るんや・・・


車から降りて“ちな”ちゃんを追いかけて行ったガクを探して、近くを探しながら車を走らせた。



・・・!



あれって・・・“ちな”ちゃんやんな?



ガクは・・・一緒じゃないんか




車を停め、窓を開けて“ちな”ちゃんに声を掛けてみた。




「・・・茶々さん」

「1人なん?ガクに会わへんかった?」

「・・・会いましたけど・・・困ります」

「“ちな”ちゃん?」

「約束なんてGACKTさんが勝手に言ってただけで、それなのに会社の近くで何でか分からないけど待ち伏せみたいな事して・・・こんなの迷惑です」

「・・・ごめんな 汗」

「・・・とにかくもうやめて下さいね。じゃ・・・帰ります」

「・・・あ!」

「・・・?」

「ガクにはちゃんと言うとくけど、もし何かあったら連絡して」

「・・・・・」




車から離れようとする“ちな”ちゃんに、俺の名刺を渡した。



“ちな”ちゃんは黙ってそれを受け取ると、軽く頭を下げ帰って行った。









再び車を走らせると、嫌なオーラを放つガクを見つけた。




さっき“ちな”ちゃんに会った事は言わないでおいたが、ガクも何も言わなかった。




メッチャ機嫌悪いな 汗




「・・・・このまま送ってってえぇんか?」

「んな訳ないだろ」




・・・ですよねー 汗




俺と運転を代わったガクに、拉致られるように酒に付き合わされた。

















続く