とても逢いたい方がいました
そして、何故か広島で逢うことに
『T h o u s a n d s o f L i g h t』
現在、1000人の光をARTで紡ぐ
というアート活動をされている
描いて頂いた絵がこちら
このプロジェクト始まって初の横向きアート
だったようです
撮り方がイマイチで、本当はもっとステキです
セッション開始から寛子さん止まる...
描けない、と素直におっしゃる。
それから少しずつお話をしながら
私が今とてもフラットで良い感じなので
ここに描く事をしぼれないし
自分がしぼるのも違うからと。
私自身、今回は寛子さんにお逢いしたい
というのが1番の目的だったこともあり
寛子さんがどのようにして描いていくのかも興味があって
「どうしたもんかのぉ~ (朝ドラ風)」
と思いつつも
私の中の言葉たちを上手に寛子さんが引き出してくれて
寛子さんの筆も進み始めました。
寛子さんともリンクする所があって
ちょっとビックリだったり
今、このタイミングで逢う事がとても大切だったんだなって
思わずにはいられませんでした。
そして、今私はとても幸せの中にいられている
そんな風に自分を感じる事が出来て
サロンでの時間、空間が別世界の中のようだったと
思えてなりませんでした。
これまで色々な体験をしてきて
今フラットな状態にいる。
そしてまた、新たなステージへと進むところ
そんな私の次なる目標となるべく幸せへと
ベクトルを繋ぐ光たちに導かれ
私は「ただよう」ように身を任せ
その場所へと流れ着く。
自然に、ただ自然に
思考に惑わされず、自分の直観を信じて行動する。
なんて美しいんでしょう。
「この絵には続きがあると思う。」
そんな寛子さんの言葉に
この続きのアートを想像しながら
とてもステキな時間をありがとうございました
広島でのご縁をつないでくださった、さりさんにも
感謝