昨日から、歴史のあるロンドンのスポットをググるのにはまって
色々と見ていたら
やっぱり欠かせない要素として、英国ロイヤルファミリーが各所登場するじゃない
でふと、日本のロイヤルファミリーもぐぐりたくなって
色々と見ていたのね
いやはや。
おしゃれね。
愛ちゃん、感銘をうけた。
オックスフォード留学時代の雅子さまも、イギリス留学している女子は一人残らず見習うべきな位素敵だけど
なんだろう・・・王道なの。
でもね、美智子さま。
あっぱれ。
もう、もはや2011年の視点からはモダンだと思う。
ほら。
白いスーツにこの黒いサングラスと手袋にハイヒール。
シックで、フェミニンなかっこよさ。
基本、色づかいは白黒?
あ、でもこの写真じたい白黒なのね。失敬。笑
女優並みの透明感を引き立たせる、自然な黒髪と品のあるカジュアルウェア。
これだよ、やはり女性というものは。
ヘアバンドに、●女時代のHootなみのボリュームヘア(比べちゃダメね。笑)
ちなみに私のこの写真のポイントは、たわわな美髪よりも、美しいお顔立ちよりも、清楚な眉毛よりも(うーん、でも眉毛も結構ポイントだけども。個人的にこれくらいの時代の弧を描くか描かないのかみたいな太めな凛としていて、またとても女性らしい眉毛が日本人は特に美しいと思います。)、この何の欠陥も見つからない、クローゼットにしわのつかないように綺麗に保管されていたのだろうと即座に想像のできるお洋服の状態です。
着る時も、大切に、きちんと肩のラインからなにから、完璧に着てあるお洋服。
美智子さまなので、あたりまえな点ではありますが、女性が服をきるとき、一番大切なのは、ここではないかと思います。
その洋服自体の値段や、品質、など関係なく、イトーヨーカドーで2000円だったシャツでも、シャネルのスーツでも、着方次第で、その人の(外見上での)品がある程度決まる気がしませんか?
安く買ったシャツも、アイロンでしわがきちんと伸びたものを、姿見の前で数分じっくりと時間をかけて着て、背の生地をクッと引いて位置を一番きれいなところに伸ばし、よれをなくし、着る人の体型にスッとなじませてあげれば、女性の品は、出るものだと思うのです。
これは、女性の靴が綺麗に手入れがされていなければいけないのと同じ、女性の品格における法則だと愛は思ってます。
サテンだかシルクだかのスーツ。ジャケットがケープ状になってる。
一貫して言える、ミッチーの上品なフェミニンスタイル。
にしても、はんぱない着こなし様。あっぱれ。
これは比較的最近のものでしょうか。
横からのシルエットデザインが、140点満点。
日本の結婚式出席の際のドレス、そろそろあのみんな同じだけど色違いな、どこも趣味の良くない天女ストールはやめて、こういうのにしません?
愛あれ、本気でダサいと思うのだけど・・・
美智子さまのお洋服は、植田いつ子さんという方のデザインだそうで。
各国に訪問される際は、その国の特徴を組み入れたデザインをなさっているようで、ちょっと見てみたけど、すごくいい。ちょっと面倒になってきたので割愛するけれども。
とにかく、美智子さまの女性の品格ファッション、見習いたいと思った秋の夜長。
もう10月かぁ。
9日に日本に一度戻るのだけど、美智子さまレベルのツワモノに出会えるかしら・・・。たのしみ。
長くなったの読んでくれてありがとうだけど、早く寝なさいな。
色々と見ていたら
やっぱり欠かせない要素として、英国ロイヤルファミリーが各所登場するじゃない
でふと、日本のロイヤルファミリーもぐぐりたくなって
色々と見ていたのね
いやはや。
おしゃれね。
愛ちゃん、感銘をうけた。
オックスフォード留学時代の雅子さまも、イギリス留学している女子は一人残らず見習うべきな位素敵だけど
なんだろう・・・王道なの。
でもね、美智子さま。
あっぱれ。
もう、もはや2011年の視点からはモダンだと思う。
ほら。
白いスーツにこの黒いサングラスと手袋にハイヒール。
シックで、フェミニンなかっこよさ。
基本、色づかいは白黒?
あ、でもこの写真じたい白黒なのね。失敬。笑
女優並みの透明感を引き立たせる、自然な黒髪と品のあるカジュアルウェア。
これだよ、やはり女性というものは。
ヘアバンドに、●女時代のHootなみのボリュームヘア(比べちゃダメね。笑)
ちなみに私のこの写真のポイントは、たわわな美髪よりも、美しいお顔立ちよりも、清楚な眉毛よりも(うーん、でも眉毛も結構ポイントだけども。個人的にこれくらいの時代の弧を描くか描かないのかみたいな太めな凛としていて、またとても女性らしい眉毛が日本人は特に美しいと思います。)、この何の欠陥も見つからない、クローゼットにしわのつかないように綺麗に保管されていたのだろうと即座に想像のできるお洋服の状態です。
着る時も、大切に、きちんと肩のラインからなにから、完璧に着てあるお洋服。
美智子さまなので、あたりまえな点ではありますが、女性が服をきるとき、一番大切なのは、ここではないかと思います。
その洋服自体の値段や、品質、など関係なく、イトーヨーカドーで2000円だったシャツでも、シャネルのスーツでも、着方次第で、その人の(外見上での)品がある程度決まる気がしませんか?
安く買ったシャツも、アイロンでしわがきちんと伸びたものを、姿見の前で数分じっくりと時間をかけて着て、背の生地をクッと引いて位置を一番きれいなところに伸ばし、よれをなくし、着る人の体型にスッとなじませてあげれば、女性の品は、出るものだと思うのです。
これは、女性の靴が綺麗に手入れがされていなければいけないのと同じ、女性の品格における法則だと愛は思ってます。
サテンだかシルクだかのスーツ。ジャケットがケープ状になってる。
一貫して言える、ミッチーの上品なフェミニンスタイル。
にしても、はんぱない着こなし様。あっぱれ。
これは比較的最近のものでしょうか。
横からのシルエットデザインが、140点満点。
日本の結婚式出席の際のドレス、そろそろあのみんな同じだけど色違いな、どこも趣味の良くない天女ストールはやめて、こういうのにしません?
愛あれ、本気でダサいと思うのだけど・・・
美智子さまのお洋服は、植田いつ子さんという方のデザインだそうで。
各国に訪問される際は、その国の特徴を組み入れたデザインをなさっているようで、ちょっと見てみたけど、すごくいい。ちょっと面倒になってきたので割愛するけれども。
とにかく、美智子さまの女性の品格ファッション、見習いたいと思った秋の夜長。
もう10月かぁ。
9日に日本に一度戻るのだけど、美智子さまレベルのツワモノに出会えるかしら・・・。たのしみ。
長くなったの読んでくれてありがとうだけど、早く寝なさいな。