チリ大地震による津波発生の際、ミサイル攻撃や災害などの情報を瞬時に伝える総務省消防庁の「全国瞬時警報システム」(J-ALERT)に、5県6市で誤作動があったことが9日、分かった。発令した津波注意報を解除するとき、誤って注意報を再度放送していたというもので、いずれもシステムの不具合が原因という。消防庁は今月中に改修する。
 誤作動があったのは千葉県勝浦市、神奈川県茅ケ崎市と小田原市、静岡県下田市、三重県鳥羽市、宮崎県串間市。正常時は、警報や注意報を解除するときは放送をしない仕組みになっている。
 消防庁は、J-ALERTを2010年度中に全地方自治体に整備し、災害時の情報伝達手段として積極活用する方針。今月1日現在、282市区町村で整備している。 

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