【PR】就職活動に役立つ日経BP誌割引サービス　BP学割

学生のみなさん、「日経ビジネス」「日経パソコン」「日経エレクトロニクス」「日経ネットワーク」など22誌が定価の70％料金で購入できます。

私も学生時代から定期購読しているのですが、特に就活中は「日経ビジネス」は定期購読をオススメします。

ビジネス全体を俯瞰して把握することができる雑誌になっています。よって、面接の際にも、学生脳ではなく、ビジネス脳で臨むことができたというのは、「日経ビジネス」だけでとは言いませんが、この雑誌のお陰だなと改めて思います。

それでは以下に購読するメリットを挙げておきます。

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■面接官が読んでいる
面接官は数多ある職種の中でも、会社のことや業界のことを広く把握していなければならない職種です。そんな人事担当者、面接官の方々にとって最良の経済情報誌こそ日経ビジネスです。日経ビジネスを読むことで、面接官と同じ目線で面接をすることができます。

■論文・レポートのテーマ選び、資料収集
日経BP社では、コンピュータ、通信、エレクトロニクス、機械、建築、土木、医療など、それぞれの専門分野に精通した記者が、その動向を日々取材。豊富な事例をもとに、各分野の現状と今後の動向をお届けしています。その誌面には、ゼミや講義で学ぶ理論の実証となる事例や、理論的な学会誌や論文集とは違った角度からの情報など、論文・レポートのヒントがあふれています。

■就職活動の業界・企業研究
就職活動する際には、イメージや知名度で会社を選びがちです。でも、「日経ビジネス」なら、年間1500社を徹底取材。大企業から元気な中堅・中小企業まで、注目企業を徹底分析します。会社案内やインターネットの情報ではわからない、意外に知らなかった、気づかなかった成長企業、有望企業が見つかります。

■就職してすぐに役立つスキルアップ
例えばパソコン。今やパソコンは使えてアタリマエの時代です。しかし、これまでの使い方が、そのまま仕事の場で使えるとは限りません。会社に入ってから、「使えない？！」では困ります。仕事で通用するパソコンスキルを就職する前に身につければ、就職活動にも有利。就職後もすぐに使えて、ずっと役立つので安心です。

■入社前に身につける業界の知識
「日経BP社の専門誌」は、実際のビジネスの場で高い評価を受けています。最初のうちは目を通すだけでかまわないので、入社前から読み始めて、ビジネス情報に慣れておくことが大切です。そうした「知識や情報」を継続的に入手する習慣
を学生のうちに身につけることは、就職後のあなたの強い武器になります。

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