月刊OUTの世界 1983年2月号 前編 | でめでくのブログ ~でめでくの万博見物

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今の所どうなるかわからないブログです。

初笑いアニメ・パロディ大特集/8大アニメーション・カラー紹介

01表紙

あけまして
   おめでとう
      ございます。
     …で、ペッタンコ

02おめでとうペッタンコ
ペッタンコって、フロクのシールだヨ

お正月を
アニメとアニパロで楽しむ 
   よい子の雑誌
これが、日曜の夜7時、よい子が起きている時間に放送されたアニメだ!
04さすがの猿飛
05さすがの猿飛
06さすがの猿飛
07さすがの猿飛
08さすがの猿飛
09さすがの猿飛
10さすがの猿飛

こちらは金曜夕方5時放送
21アクロバンチ
22アクロバンチ
23アクロバンチ
  ↑アニメが深夜のオトナの時間に飛ばされた理由が、わかる気がする。
24アクロバンチ
さすがの猿飛DVD-BOX/イーネットフロンティア

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31ぱあ
当時の広告だと思ったでしょ
34こんな女の子
雑誌『ぴあ』は、中央大学の学生だった矢内廣が1972年(昭和47年)に創業・創刊し(これは学生起業の走りであったともいわれる)、映画情報・コンサート情報をまとめた雑誌として出版されていた[1]。1984年(昭和59年)には電話注文によってコンサートやイベントのチケット販売を行う『チケットぴあ』を開始して人気を得た。1999年にはチケット販売専用のWebサイト「チケットぴあ」を開始。
雑誌『ぴあ』の購読者は、20歳代のサラリーマンやOL、大学生、高校生で合計75%、残りが主婦や中学生とされ、若年層がその大部分を占めていた[2]。当時の雑誌『ぴあ』は、「できるだけ客観的で完全な“情報のインデックス”」であることを目指しており、装丁は厚く、使用されている文字はとても小さかったという。1984年(昭和59年)頃の時点では、一号あたりの発行部数は約45.7万部となっていた。
『ぴあ 首都圏版』が2011年(平成23年)7月21日発売号を最後に休刊し、雑誌としての「ぴあ」の発行はなくなった。

32プレイアウト
GIRLS OUT』元ネタ不明…、というか忘れた。この広告、どこかで見た気がする…
『週刊プレイボーイ』(しゅうかんプレイボーイ、WEEKLY PLAYBOY)は、集英社が発行する男性向け週刊誌。1964年に平凡出版(現・マガジンハウス)より創刊された『平凡パンチ』に対抗するかたちで、1966年10月28日に創刊。略称は「WPB」で、読者からは「週プレ」とも略される。出典、ウィキペディア
36マーグをめぐる女性達
35街は今、仮面舞踏会

33週間アウト
これは駅の売店でよく、オヂサンたちが買っているアレですナ。
37ついに逮捕

内輪ネタ、10年後のOUT関係者の予想、ビッグネームになっていたり、雑誌は悲しいことになっていたり、結果は出ているねどネ。

3810年後のOUT関係者
3910年後のOUT関係者
4010年後のOUT関係者
4110年後のOUT関係者

新春特集、まちがいだらけの日本の常識………???
『間違いだらけのクルマ選び』の徳大寺有恒さんも昨年、お亡くなりになりました。ご冥福を、お祈りいたします。

42日本の常識
43日本の常識
44日本の常識
45日本の常識

なんかココの大喜利のコーナーみたいな…、読者が作った「いろはガルタ」
86いろはガルタ
87いろはガルタ
問題を与えて、読者が答えをだすというのは、ある意味ここamebaの大先輩かも知れない。
ただしSNSがない時代、ハガキのたよりでやっていたけどネ。

ゆうきまさみ先生がOUTで、パロディではないマンガを描いてるヨ。
59ヤマトタケルの冒険
60ヤマトタケルの冒険
61ヤマトタケルの冒険
62ヤマトタケルの冒険

ヤナケンのSS100本ランドどおまけのまんがで、今回はここまで
88100本ランド
89100本ランド
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91100本ランド