FXトレーダーへの道
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読んだ方がよい本

最近ここ数年はFXの本などどうせ嘘ばっかりなのでアホらしくて全く読む気もしてなかったが、
ふとなぜか目についてこの本を読んでみた。まだ先月出版されたばかりである。

これは面白い。あなたがもし素人かそれに準ずるプレーヤーなら例え10万円出してもぜひ
読むに値する。その方がずっと安くつくよ、きっと。

「なぜ専門家の為替予想は外れるのか」 富田公彦著 ぱる出版 1,400円(本体)

別にアフィリでも何でもないのであえてリンクは貼らない。

私自身は著者の義憤と勇気に拍手と最大の敬意を贈りたい。

ちなみに下記は私がもう5年以上前に「チームなっちゃん」メンバーに最初に教えた講義内容の
一部抜粋ww

「別の星に来たと思え②」

~中略~

まず一番大事な違いです。それはこのFX業界は「ペテンの星」だということです。

つまり地球に存在するビジネス業界の中で、もっとも魅力的で、最もペテンに満ち、
そしてもっとも懲りない面々が集まる業界なのです。

特に実社会で真面目な生活を送られている方、常識的な分別をわきまえて生活されて
いる方、真面目で堅いお仕事をされている方、特に注意して下さい!!
こういう方はこの業界のお得意様で、狼の群れに羊が迷い込んだように、最初は
とても優しくされてもあっという間に食べられてしまい骨になってしまいます。

誤解しないで頂きたいのですが、私は別にこの業界を批判しているのでは
ありません。ここはそういう星ですよと、いうことを強調しているのです。星によって
その空気の成分、酸素の濃さ等が異なるように、この星では、実社会の星よりも
ペテン濃度が高いのです。ただそれだけです。ですので、最初からそういう心づもりで
この星に暮らさなければいけません。そうでないとあとで大変なことに
なりかねないのです。この星にはこの星独特の気圧があるのです。この業界と
いうのは先ほども言った様に、ペテン濃度が高く、気をつけていないと、
あっという間にカモになります。

つまり業界自体が本質的にそういう体質なのです。私に言わせれば、
この業界は風俗業界よりもアヤシクいい加減です。

~中略~

スキャルに適した業者(8)

ヒロセ

最近は調子が良く、午前2時以降のトレードは必要なかったので、あまりNYクローズ間際まで
見ていなかったが、先日久しぶりに最後まで見ていて気付いたが、ヒロセのスプが深夜でも
最後まで広がらずにいた。まぁ0.4には広がるのだがそれ以上に広がらない、以前であれば時間につれ
0.6、0.8と広がり、最後には1.8とか2p以上に広がっていたものがほとんど広がらなかった。
マネパは広がっていた。

これはヒロセが進化したということなのだろうか?それともたまたまなのだろうか?と思い何週か
観察してみたが、どうやらやはり大幅に改善したようだ。NYクローズ後のスプを見ても0.4まで
しか広がっておらず、この努力は賞賛に値する。

しかし深夜に何度か成り行きで入ってみたが、やはりエントリーは必ず不利にスベる。これは
変わっていない。表面上のスプは0.3だが、必ず不利に0.3スベルので実質の
スプは0.6となる。レートをしっかり確認して入っても結果はやはり必ず0.3不利にスベったので
これはもう確信的にそうコントロールしているのだとしか思えない。

その代わり、決済はスベることもあるがこれは不利にスベったり、有利にスベったりするので、
別に何らの恣意を感じない。

ヒロセはこの見せかけのスプというのを改善し、実質に原則0.3もしくは深夜ならば0.4で
入れるようにできるようになると最強の業者の一つとなるだろう。

あと問い合わせて気づいたのだが、ヒロセはなんと週末の市場がクローズしているときでも
指値やストップを入れたり、変更したりできる。これはこれができない業者も多い中で特筆ものである。
試したみたが新規指値注文も入る。これはすごくいい。どう使うかと言うと、週明けの窓あけ
などは大体事前にどのくらいのレベルかはわかるので、それに活用できたりする。これは成り行きだと
プライスが飛ぶので大きくスベったりするが、指値であれば大丈夫なはずだ。これは面白い。

これからの人に告ぐ

これからFXを始めようという方に告ぐ。

決して安易に始めてはいけない。
FXは簡単ではない。FXに限らず相場は非常に難しいものである。

あなたに本業があるのであれば、その本業に真面目に取り組んだ方が
結局は資金的には得をするだろう。

巷の必勝法は全て嘘の隣である。
それらはもしかすると一つの参考にはなるかも知れないが、
それがあなたに長期的な勝ちを与えることは決してないだろう。

もしそれでも取り組みたいとしたら、これはもう何が何でもやりきるか、
損した時に途中であきらめるしかない。大抵はその時に
あきらめておいた方が振り返ると賢明な事が多い。後々の
大損と比べると最初の頃の損はとても小さく見えるからだ。

そしてしかし、どうしてもあきらめきれない少数の人たちだけが
幾多の大損を乗り越え、やりきることができる。
好きとか興味があるとかではない。彼らにとってそれは
死活問題なのである。

どうしてもあきらめきれない執念を見せたとき
奇跡が起こることがある。
相場とはそういったものだと思う。

スキャルに適した業者(7)

・セントラル短資 

 ウルトラFXというのがNDD(ノー・ディーリング・デスク。つまりインターバンク直レートを提示)。
他にダイレクトプラスというのがありこれがいわゆる普通のシステム。だがこちらはなんか
オモチャみたいなシステムで使うのがアホらしくなりそう。しかしこのウルトラFXの方は
かなりプロ向けに凝った仕様で非常に面白いかと思ったが、使っている内に大変な欠点が
判明した。

 もうこれは誰がどう考えたらこんなシステムになるのかよくわからんがとにかく初めて見た
ややこしいシステムを採用している。私も最初に理解するのに時間がかかったが、意味は
わかるがハッキリ言って使い難いことこのうえない。

 何が問題かというと、「指定証拠金」というのをポジション毎に設定する必要があり、これは
「必要証拠金」とは異なる。必要証拠金は表示されておらず、指定証拠金というのを任意の
パーセンテージに決める。もうここまで読んでいるだけで何がなんだかわからなくなると思うが
実際にその通りで使ってみると面倒くさいことこの上ない。

 しかもこの指定証拠金は各ポジション毎に枠が適用されるのでもう何がなんだかわからなく
なることを保証する。しかしこの設定を間違うとストップに関係なくロスカットされる。またこの
指定証拠金ではスワップは落とされないので余力証拠金でスワップが落とされ、もしマイナスに
なると全ポジションが自動的に強制ロスカットされるということで、もうわけワカメなのである。 

 こんなややこしいシステムじゃ客からクレームこないのか?と担当者に聞いたら
当然言われるに決まってるじゃないですかとの答えww もうお手上げなのである。
せっかく他は上手くできているのにもったいない。あとなぜかわからないが決済した
ポジションの獲得pips数は表示できない。いったいどういう経歴の人が中心になって
作ったのシステムか興味がわくけどハッキリ言って使わない方が無難なシステムである。

あとあまりにシステムがわかりにくいのでそちらを重点的に書いてしまったが、最も重要な
スプレッドだが、NDDを標榜している割に別に決して安くはない。逆に高い時が多い。
やめておいた方が無難だと思う。

スキャルに適した業者(6)

 スキャルで勝つには如何に自分に合った良心的な業者を探すかに尽きる。スキャルでは1p、2pが大きく収益を左右するので、業者の良し悪しがあなたの収益の命運を左右する。FXに関しては業者に対して決して油断してはならない。常にもっと良い業者がないか探し続けていくとが大事である。同じ業者を使っていても決算期近くになると急に渋くなる業者もある。

 外為どっとコムは表面上はドル円0.3p固定の宣伝通りのレートが私の知る限り最も長時間続くが、ときおりスプを1.9とかに大幅に開いてストップを刈ってくる。私は常に2~3社のレートとスプを同時にチェックしているので、同社だけがこういう事を露骨にやってきたことに気づく。しかもレートパネルを見た目は変わらないが、一瞬だけスプを開かせるのだ。こうなるとスキャルパーはひとたまりもない。こういう悪質なことが続いたので私は外為コムは使用をやめた。全額引き出した後に例のギリシャショックでのお粗末な全日フリーズ問題が同社に発生した。本当に資金を引き出した後で良かったと思った。あの時もしトレードしていたらいったいどれだけの損失を引き起こす可能性があったかわからない。

 ヒロセはその点そういう露骨なことはしないが、さっきもそうだが、決済時に0.数pの利益で逃げで利確するとほぼ間違いなくマイナスに転じてしまうことがよくある。これも非常に心理的に頭にくる。レートは見た目は動いていない。まぁ一瞬で動いて戻ったなどという言い訳はいくらでもいえるだろうが、ヒロセではこわくて小利の利食いがしにくい。先ほども+0.2pで利確したらなぜか-0.3pになった。その差が0.5pも動けばぜったいにわかるのだが、そんなそぶりもなかったのにこれである。しかもレートはほぼ元に戻っている(つまり見た目は動いてない)のだから頭にくる。

 とまぁこのくらいのことはFX業者はどれも日常茶飯事であるので要注意である。ちなみにマネパではスベった記憶はあまりない。

 とまぁさっきもヒロセでスベってマイナスになったので頭に来て書いた雑感である。決して業者がレートに忠実にやっていると思ってはいけない。とはいえ完璧な業者はないわけだから、いいとこ取りでそして自分と相性の合う業者を見つけることがスキャルでは特に肝要である。

スキャルに適した業者(5)

・GMOクリック証券 

発注・決済システムは良さそうが。。。
しかし致命的なデメリットがある。

最大注文数量 1回の最大注文数量は200万通貨(米ドル/円のみ100万通貨)
↑これでは使えないが、これはまだ意味がわかる。

取引上限 1日の新規建注文数量の上限は各通貨ペアごとに2,000万通貨
↑意味がいまいちクリアーでなかったので、電話で確認してみた。

新規立ては一日累計2,000枚までだそうだ。
つまり100枚だと20回しかトレードできない。
なんだこのルールは!?

これではデイトレでは全く使えない。
大口の顧客は来ないでくれという意味だろう。
小口のカモだけを集めたいという真意と理解する。


スキャルに適した業者(4)

(3)にアップした文章の前に書いていたコメントなので、内容が多少前後する。重なりもある。
ご了承頂きたい。

・マネパ

スタンダードのPFXと、PFX nanoがある。
nanoの方はドル円0.3p固定でNY深夜から朝方にかけてもスプが広がらないので
良いかなと思ったが、なんと1ショット10万通貨まで、ということで全く使えない。

PFXの方は1ショット200万通貨までと少し少ない。建玉は100億円分までとこれは余裕がある。
ただし、決済は1回400枚までで、それ以上の場合は繰り返す必要があり、これは使いにくい。
1ショットの少なさとドル円スプが0.5pというのがネックだろう。

ただヒロセが最近どうもエントリー時にスリッページをわざと発生させている可能性が非常に高く、
その代替えとして検討はしていきたい。ヒロセは決済の時のスリップは良くも悪くも大体フェアに
発生するが、エントリー時だけは絶対に不利にしか発生しない。レートを見ても動いてないのに
スリップするので、これは自動的に確信犯的にやっている可能性が高く、例えば0.3pスリップさせると
すればこれはドル円0.3pのスプといっても結局は0.6pになってしまうわけで、要検討せざるを得ない。
あとやはり早朝時、深夜でのスプが広がりすぎる。この点マネパは大丈夫そうなので一度検討して
いきたいと思っている。

スキャルに適した業者(3)

・マネパ


ここはドル円スプがのっけから0.5pなので敬遠してた。だが最近FXを始めた友人が

マネパで口座開くので感想を聞かせてほしいというので、一度試してみようと思った。


何回かトレードしてみた。

まず確かに本当にスベらない。ヒロセと段違い。
エントリーがスベらない。クリックしたときのプライスそのもので約定する。これは嬉しい驚き。
指値もスベらない。急に動いてヒットしたときもその指値のプライス通りで約定する。ストップも同様。
ヒロセなら2~3pは必ずスベるところ。
この約定能力はスキャルにとてもいい。

ただし、やはり初心者~中級者相手のつくりだなと思うところがある。
まずパソコン用の画面が使いづらいところが多々見える。常に前面表示ができない等々。
あと致命傷はスマホの画面。トレード画面のサイズが小さいし、まだそれは許すとしても
どーしても問題なのが決済ボタン。なんとワンクリックでの決済ができず、常に次に出てくる
確認画面を経由して、つまり二画面を経由してやっと約定となる。これは電話して確認したが
顧客からの間違いクレームが多い為だそうで設定で変えられない。こんなのではスキャルには
ほとんど使えない。特に上級者はパスするだろう。あと今日気づいたが日中にけっこうスプが
広がるときがある。逆にヒロセは日中はほとんど広がらない。

結論として、ヒロセがスプが広がり使えなくなる深夜2時頃から朝方までにマネパを使うのは
良いだろう。そのくらいの使い道しか今は見えない。


 ちなみにマネパは1ショットのエントリー枚数がドル円で200枚しか入らない。ヒロセは300枚。
 300枚上限という業者が多いような気がする。100枚上限では少なすぎて使えない。200枚と
 いうのは不満は残るがまぁ使えないこともないかもなというレベル。セントラルは最近500枚まで
 上限をアップしたが、あそこのはシステムが使い難くてしょうがない。理解するまでにアホらしくて
 やる気がなくなる。ちなみにカルネックスは日本ではヤフーがやっているが、ここはほぼ無制限に
 受けてくれる。が、これもシステムがなかなか最初なじまない。ただセントラルと違って悪い意味では
 ない。難点はスプが表示されないこと。

 まぁとにかくマネパは約定能力が売りなのだが、それは誇大広告ではないと実感した。

スキャルに適した業者(2)

・ヒロセ通商

私の現在のメイン業者である。スキャルではスプの狭さが物を言う。とうことで必然的に
ドル円スプ0.3pで頑張っている業者を選ぶことになるわけだが、これがどっこい業者間で
表向きレートと実際のレートでかなりの差異がある。その点はけっこう複雑なのでおいおい
書いていくとにする。

ヒロセは日中のスプは問題ない。だが朝、深夜の広いスプが大問題で、朝方9時頃までは
使えないし、深夜2時頃以降も使えない。特に朝方のスプはとても広く、朝出勤時に電車の
中でトレードしたいサラリーマンをカモにしているとしか思えない。必然的に週明けの窓空け
トレードにも使えない。ただスプは広いが週明け午前7時からスタートする業者が多い中で
朝6時からスタート(夏時間の現在)するのでその点はいい。が、スプが広いので結局は
使えないw 日中のスプは問題ないと書いたが、指標時前後はかなり広がるし、雇用統計など
の大指標の前後はとても大きく広がるので使えない。

あと最近の傾向でエントリーが必ずスベる。これは目を凝らしてレートが全く動いていない
時でも必ず0.3pほど不利にスベるので、まず間違いなく確信犯的にやっていると思う。
ドル円スプ0.3と言ってもこうやってスベらせれば0.6になったりするわけで、この辺も
勘案して業者を選択しなければいけない。とにかく最近のこの作為には不満である。もう
どこか良いところがあれば乗り換えようかとも考えている。反対に決済の時はスベることは
スベルがこれは良い方にスベることも半分くらいあり、作為を感じない。ちなみにこの辺の
クレームをサポートに伝えると必ずそれでは許容スリップをゼロにして下さいとか言われるが
そうするとこんどは極端に約定しにくくなるので使えない。私の感覚だと許容スリップを最低
でも0.3以上取らないと約定しないが、0.3取るとまず間違いなく0.3スベるw

先にも書いたが深夜のスプが広がるので午後2時以降、特に金夜はここでトレードしてはいけない。
すぐに利食えればいいが、もし膠着した場合、ポジション持っているだけで時間が経つにつれ
スプが開いていくにつれどんどん損失が広がるし、決済しにくくなる。最後の朝方に広いスプで
損切りなどついたら目もあてられない。週末持越しならなおさらである。絶対におすすめしない。

特筆すべきは電話でのサポート体制で、24時間すぐに電話に直接オペレーターが出る。よく
他の業者では午後は23時までとか深夜から朝方は電話サポートをやっていないところが
多いが、それでは大きく張るスキャルパーには不安である。また電話をかけると最初に音声で
番号を何回か押させてからやっとオペレーターにつながるところがほとんどだが、ヒロセは
直接すぐにオペーレータが対応する。この辺は非常にサポートにコストをかけており、感心
する。またヒロセはシステム改善にもとても熱心である。外為どっとコムと同じ系列のシステムを
使っているが、外為どっとコムがセミナー等に力を入れシステム改善にはほとんど興味を
示してないのに対し、ヒロセではどんどんシステム改善にお金をかけている。必然的にヒロセの
方が断然使いやすい。

スキャルに適した業者(1)

スキャルで儲けるにはまず何と言ってもどの業者を選ぶかが大事である。
私がFXを始めた2004年頃はドル円のスプが5pくらいあった。とてもスキャルなどと
いうトレード手法は物理的にできなかった。スキャルというのは一見簡単そうだが
非常に難しく、とても速く儲かる代わりにとても速く損をする。私が昨年末頃から
やっとスキャルを始め出したのはそろそろスキャルに耐えうる業者環境が整ってきたと
判断したからだが、どっこい実際に動かしてみるとその広告とはかなり違う状態が
明らかになってきた。それでも利益はコンスタントに叩きだしている。しかし広告と違う
業者の実態に何度も煮え湯を飲まされてきたのも事実で、その辺のところを良いことも
悪いことも含め赤裸々につづっていきたいと思う。なお私はどの業者からもアフィリ等の
料金はもらってないし、特定の業者をひいきするつもりも全くない。あくまで自分が動かして
みた体験だけを書いていく。もちろん私個人の意見であり、厳しい事を書いたとしても
その業者を攻撃しているわけでは全くない。あくまで各業者に今よりもっと良くなってほしいと
いう気持ちで書いているので、そのつもりで読んでいただきたい。また書いた内容は以前に
プレミアムサイトの中で書いたものを再度引っ張ってきているものもあるので、現在はその
内容と異なるものも出てくると思うが御容赦されたい。といっても昨年末からの記録なので、
そんなに月日が経っているわけでもなく多分現在も同じ仕様かと思ってはいる。もし以前と
違っていることに気付いた場合はその都度訂正をしていくし、またもし読者の方でここは違うよと
いうのがあればぜひお知らせ願いたい。まぁただとにかく私はあくまでトレーダーであって業者の
評論家でも比較サイトでもないので、まぁハッキリ言って適当なところが多々あろうかと思うが、
その点はご理解いただいた上で読んで頂きたいと思うのである。
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