ドル・円は、米地区連銀経済報告(ベージュブック)への警戒感、104円50-60銭の売りオーダーで104円台前半で上げ渋る展開となっています。

ユーロ・ドルは、欧州中央銀行(ECB)のストレステスト(健全性審査)への警戒感から、1.3608ドルまで弱含みでの展開となっています。


ユーロ・円は、141円95銭まで軟調推移しています。

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東南アジア株式

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東南アジア株式市場の株価はおおむね上昇した。世界の主要な中央銀行が講じた景気刺激策が、引き続き広く市場心理を支援しているとみられ、最近下落していた大型株の買いにつながった。

好調だったのはジャカルタ市場で、総合株価指数 .JKSE は0.6%高。自動車販売大手のアストラ・インターナショナル ASII.JK は2.1%高。利食い売りに、過去2営業日では2.7%下落していた。

商品関連株と銀行株が、東南アジア地域の他の大半の市場の上昇を支援した。シンガポールのストレーツ・タイムズ指数(STI) .FTSTI は0.5%高。パーム油大手のゴールデン・アグリ・リソーシズ GAGR.SI が0.8%高と、上昇を主導した。


一方、クアラルンプール市場のクアラルンプール総合株価指数(KLCI) .KLSE は0.1%安と、東南アジア市場の上昇傾向に逆行。マレーシアの証券取引所によると、国内の機関投資家はマレーシア株を1億1000万リンギ(約3580万ドル)相当売り越した一方で、海外勢は1億2300万リンギ(約4003万ドル)の買い越しだった。

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