昨日は欧州勢参加の夕方あたりから、いろんな材料がでて
上下の激しい1日でした。
ギリシャ関係は相変わらずで、特にドイツ・オランダ・フィンランドが
IMFまで巻き込んで財政規律の実行を迫る強硬な姿勢を続けています。
週末にG20財務相、中央銀行総裁会議を控えていますので
材料がでるとしたら会議前の駆け込みでしょう。
あとは週末ということもあって、上記3カ国のギリシャ支援の
議会承認がその前後にあり、あまり長くポジションは持たないほうが
いいかもしれません。
日足、4時間足でみた中長期上昇トレンドはまだ続いているものの、
短期的には60分足などで現れているように、調整が入る局面もありそうです。
チャート的には86円台前半あたりで終わるのが綺麗なのですが、
豪ドル円に関していうと、Wトップをつけそうな感じもあり、今日も
欧州勢参加あたりから注意したいですね。
今朝のRBAのスティーブンス総裁議会証言が豪経済の
力強さを裏付けるものであったため、豪ドル/ドルの上昇が期待できそう
ですが、「為替介入」について言及しているあたりは国内向けでしょう。
アジアタイムはややロングより、欧州タイムからは材料がでてくること
(ギリシャ関係特にドイツやオランダ)による下げ、NYタイムは週末調整での
動きと、上昇、下降、上下という週末らしい展開を期待して時間帯ごとに
トレード戦略を見直したいです。
上値ターゲットは前回高値86.35を目安にロング、
下げは今週意識が強い85.20-85.40円付近を目標にショート
(ただしよっぽどの材料がでた場合と思いますが)
こんな感じで攻めたいです。
では金曜日ですので、あと1日頑張りましょう。
→ギリシャ債務問題のデッドライン(四訂版)
※さらに補筆追加済み
→ムーディーズ 最新国債格付け一覧(欧州6カ国引き下げ)
→S&P 最新格付け一覧(スタンダード&プアーズ)
→フィッチ 最新国債格付け一覧(ギリシャ格下げ)
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