ここ最近更新していませんでしたが。


今朝決済したポジションは下記の通り

ポンド円 139.82 ショート

139.20 リミット決済
→プラス62pips

夜中にポジションを持って、リミット設定して寝ちゃったんですけど
朝になったら無事リミットに刺さっていました。

カッチカチのレンジ相場でしたからね。



で、先程の手口がこちら

ポンド円 139.85 ショート

139.56 成行 手仕舞い
→プラス29pips




さてこの二つの手口の違いはなんでしょうか?



…片方は寝てた。




→それ正解!w


嘘。




二つ目のトレードはトレンドの変化を感じ取って手仕舞いしてるんですね。
つまり一つ目のトレードと違う局面だと判断し、このポイントで利食いしています。


レンジ相場ではありながらも下値を切り上げながら140円アタックを繰り返して
いるうちに、1時間足の移動平均が水平から上に向かい始めました。
そして10EMAと25EMAがクロスしたポイント、そこは…


そう、139.50あたりなんです。

ここがしこりになると考えていた中、動きが止められました。
通常30pips近く利益が出ているとストップを移動してしばらく様子を見るんですが
今回は即利食いしました。こういう局面変化に素早く対処するのは短期トレードの鉄則。