いらしゃいませ! ようこそ、居酒屋・雑食館へ!
当店店主のtakaです。
今日もよろしくお願いいたします^^
11月になりまして、ドカーン と一気に寒さが増しましたが、皆さんお変わりはありませんでしょうか?
ボクの周囲にも、早くも風邪ひきが多いのですが、お互い体調管理には気をつけたいところですね。
では、本日の一品。
今日も、秋に美味しい食材を使ったコレ!
サツマイモを使ったなます。
『金時なます』 です。
まるで紅葉を思わせるような黄金色になりますよ♪
では、レシピをごらんくださいませ。
どうぞ!
【材料・約5~6人前分】
・サツマイモ……1本=約500g(今回は大きめでした。)
・人参……50g
・酢……大5強
・砂糖……大1強
・薄口醤油……大1
・塩……小1/4
・炒り胡麻……少々。
① まずは、芋の皮をピーラーを使って丁寧に剥きましょう。
小さなピーラーを使うと凸凹した芋でもほとんど無駄なく皮だけ削ることができますね。
これを薄くスライスしてから千切りにします。
大根のなますに比べるとサツマイモはかなり硬いので、多少力が要るとは思いますが、くれぐれも包丁には気をつけてくださいね~
これを、切ったらすぐに酸化による変色防止のためボウルなどに張った水の中に移しておきましょう。
② 次に、人参を千切りにして、塩(分量外)を少々。
サッと手で揉んで、しばらく放置し、水分をだします。
水分が出てきたら、両手でギュッと絞ってください。
③ ①をザルにあけて水をきる。
そして、手ごろなサイズの鍋にたっぷりの湯を沸かして2~3分茹でましょう。
茹ですぎは禁物。
菜箸で一本すくって、噛んでみて、歯ごたえが残る適度で違和感なく食べられるようであれば、そこで火を止めて中身をあけます。
シンクにザルを用意して、必ず水を出しながら鍋の中身をあけましょう。
熱湯をそのまま流すと配管を痛めやすくなりますから。
そして、ザルにあけたサツマイモはしばらくみずにさらして、熱とヌメリを取り除きます。
じゅうぶんに冷めたら、水から上げて、しばらく放置。
水分をよく切っておきます。
④ ボウルに分量の酢、砂糖、薄口醤油、塩を合わせ、②と③を混ぜ合わせます。
くちなしも使ってないのにご覧のような黄金色に!!
あとは器に盛り付けて、上から炒り胡麻をトッピングして、完成です!!
味付けの方は基本の分量ですので、お好みに合わせて調味料は増量してみてください。
芋の種類や個体差で糖度なんかも違ってくるとは思いますので。
ブログネタ:朝、何時に起きる? 参加中
本文はここから
最近、朝は目覚ましよりも早く、猫のリボンに起こされるようになりました。
時刻は、だいたいAM6:30頃でしょうか。。。 早いです;
よく、猫は腹を空かせて飼い主を起こしに来ると言われますよね。
しかし、寝床の中から近くに置いてある餌の皿に目を遣ると、昨夜入れたフードがまだ沢山残っていて、ウチの猫、そんなの関係なしにヒトを起こしに来るのです。
寝顔の直前まで近づいてきて、「ニャー」と鳴いては鼻先でこちらのことを突いてくる。
今はアニマルネッカーを巻いているので鼻先よりもラッパ状のカラーの端っこが顔にぶつかってきて、痛いのですが。。。><
まあ、朝から子猫の顔が見られて、その可愛さには癒されもしますが、もっとゆっくり寝ていたい休日の朝でさえもこのように規則正しく起こされるのって、しあわせだけど、参りますね~www
で、そのカラーなんだけども、この前、やはり猫を飼っているあるピグ友さんと話をしてたら、トイレで大をした際に猫は習性としてニオイを嗅ぐから、その時に糞が先っぽにつくことがあるのでよく見てあげてね~とアドヴァイスを受けたんですね。
しかし、ウチの猫、あまり自分の糞には興味がないらしくてw カラーをウンチでよごすことってなかったんですよ。
だから、ウチの場合は大丈夫だろうとタカをくくっていたんです。
ところが・・・・・・・・・・・
て、書いたら、もうお分かりですよねwww
麗らかな昨日の日曜の朝に、その悲劇は起こりました。
く、臭い・・・・・・・
異様な臭気にまず顔が歪んでしまった。
そして、いつものようにノコノコとボクを起こしにやって来たリボンの顔をねぼけ眼でみてみると……
こ、これで、ちょっとは、先日から低空飛行だった運が上向いてくれるだろうか??? ( ̄_ ̄ i)
では皆様ごきげんよう・・・・・・
またぬん
先週末、ブロ友さんの飼っていた子猫が、病により、わずか半年と言う短い一生を終えました。
数多野に生まれし命の中で、縁あって、せっかく巡り合ったというのに。
でも、彼女に貰われて、その子猫は幸せだったと思う。
同じ病気で、あるいはその他の要因で、人知れず失われてゆく命がある中で、献身的に看てもらえたのだから。
彼女は、彼を託されたんだろうなと、そう感じました。
いま、同じく猫を飼う身になってからは、よく彼女には相談にも乗ってもらっているけれど、日中仕事で家をほとんど空けているボクでは、彼女のようにはまったく出来なかったことだろう。
ウチのリボンが概ね健康であることに感謝しつつ、いままさに膝の上で眠っている、この「自分に託された小さな命」を守ってゆこうと、思いを新たした次第。
前にもちょっと書いたけど、今回亡くなった彼とは、体の柄がよく似ていて、他人とは思えなかったので、リボンの名前の「ボン」は彼からもらったのでした。
そんな「ボンボン」、どうぞ安らかに。。。
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