モロヘイヤと青汁の十穀米リゾット☆彡　　　　　　　ウルトラ・マクロビ☆リゾット～ヽ(^o^)丿

こんにちは(^O^)/　　∞むげん∞です

やばいです。究極のリゾットが出来ちゃいました☆彡

栄養価の高さからいうとウルトラ級の【モロヘイヤ】にクロロフィルドリンク【青汁】に食物繊維バンザイ【十穀米】に豆トップクラスのビタミンB保有者【そら豆くん】の究極のリゾット☆彡　　

しかも、美味しいヽ(^o^)丿　

名付けて【モロヘイヤと青汁の十穀米リゾット☆彡】　　

別名【ウルトラ・マクロビビューティー☆リゾット～ヽ(^o^)丿】　

～今日の注目材料～　　　【モロヘイヤ】

【栄養】

モロヘイヤは栄養価が非常に高く、特にカロチンは、ホウレンソウの4.6倍、ブロッコリーの19倍も含まれており、さらにカルシウムはホレンソウの9倍、ブロッコリーの10倍も含まれております。　

　また、モロヘイヤに含まれるビタミンB群においてもビタミンB1、B2がそれぞれホレンソウの5倍と、いかに栄養価の高い野菜であるかが分かります。その他にもモロヘイヤには、ビタミンＣ・Ｅ、カリウム、鉄などが他の緑黄食野菜に比べて、はるかに多く含まれていおります。

　また、モロヘイヤに含まれるビタミンB群においてもビタミンB1、B2がそれぞれホレンソウの5倍と、いかに栄養価の高い野菜であるかが分かる。その他にもモロヘイヤには、ビタミンＣ・Ｅ、カリウム、鉄などが他の緑黄食野菜に比べて、はるかに多く含まれております。　これら豊富な栄養素によるモロヘイヤの健康効果には、免疫の活性化、がんや老化の予防、骨粗鬆症の予防、胃粘膜の保護、疲労回復、高血圧予防、精力増強作用、肌や皮膚を若々しく保つ美容作用、貧血の予防など様々な効能が挙げられる。

　さらに、モロヘイヤのヌルヌルとしたねばりには、水溶性の食物繊維が豊富に含まれている。この食物繊維には、コレステロール低下作用をはじめ、便秘を改善、肥満や糖尿病予防、大腸がん予防など、生活習慣病（成人病）の予防に優れた効果がある。　高い栄養価と健康効果を持つモロヘイヤは、まさに注目度ナンバーワンの野菜だと思いま～すヽ(^o^)丿

～材料～ (２人分）

十穀米　　５０g

白米　　　　　　　　　　　　３０g

モロヘイヤ　　　　　　　２０g

ほうれん草　　　　　　　　２０g

そら豆　　　　１０個

玉葱　　　　　　　　　　　　５０g（１/４）

青汁（甘くないもの）　　　１００㏄

野菜ブイヨン　　　　　３００～３５０㏄

パルメザン（粉）　　　　２０～３０ｇ

オリーブオイル　　　　　　１５㏄

バター　　　　　　　　　　　１５ｇ

塩　　　　　　　　　　　　　少量

～作り方～

玉葱はみじん切りにして、そら豆は塩の入った熱湯の中でボイルし皮を剥いておきます。　　また、モロヘイヤ、ほうれん草も同様、塩の入った熱湯でほんの10秒ほど下茹でして、包丁で5ミリ位に細かくザクザクと切って置きます。

十穀米と白米を混ぜ合わせ研がずに軽く水に付けておきます。

　青汁は果汁が入った青汁野菜ジュースのような甘みのあるものではなく、粉末のものなどを水でとかしたものがいいでしょう。ちなみに私は大麦若葉の粉末で青汁を作りました。抹茶とかでもかまいません。

鍋にバターを引き玉葱を弱火でゆっくりと炒めます。玉葱が透き通ってしんなりしてきたら、お米と十穀米を加え、引き続き弱火で２～３分炒めます。

ブイヨンを１００㏄（1/３の量）を加え蓋をして3分くらい弱火にかけます。

途中１～２回混ぜてくださいね（＾。＾）

水分がなくなってきたら同じようにブイヨンを100㏄加え蓋をし、たまに混ぜながら3分位弱火で火にかけます。水分が無くらってきたら、また同じように残りのブイヨンを加えていきます。（だいたい3回くらいに分けてブイヨンを入れていきます。そのころには8割くらいの少し芯が残っている堅さになります。もし、この状態でまだかたいようでしたら、少し水を加えてもう少し火を入れてください。）