キャット・ウーマンを見ました。
主演の猫娘はハル・ベリー。敵役はシャロン・ストーン。
監督は、『ヴィドック』や『ジェヴォーダンの獣』のピトフ。
- キャットウーマン 特別版
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ストーリーは、
化粧品会社の広告デザイナーであるペイシェンスは、会社の新製品の秘密を知ってしまい、殺されてしまうが、猫の力(笑)でよみがえる。
人間離れした能力を手に入れた彼女は、自分を殺害した犯人への復讐を開始する。
うーんと、ハル・ベリーはかわいいです。顔小さいし!
あと、意味なく露出度が高いです。あの鞭は、尻尾のイメージなのかしら?
自由自由と言うワリには、ボンデージ風の格好をしているところが面白かったです(?)
まあ、裸になるわけにもいかないしね。
ほかに見るところはない。
あ、シャロン・ストーンの死に顔は壮絶でしたので、それは…うーん、でもどれほど価値があったのかは不明です…。
関係ないですが、私は小山茉美さんの声が大好きなので、それはよかったです。
とにかくキャットウーマンが飛び回っているので、気分が悪くなります。
でも、セクスィーハル・ベリーが好きな方はそれをば我慢してください。
ピトフ監督のこちらの作品は前に見ました。
- ジェヴォーダンの獣 ― スタンダード・エディション
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- フランス映画です。(だったと思います)
- 獣が怖くなかった気がする。
- アジア系の武術家は印象に残っていますが、結末がどうなったかも忘れました。