「タイミングが来たら」
「今はまだ出来ない」など
行動
踏み出す
やる
という
これらの行為は
何なく
容易にできることもあれば
抵抗が激しくて
なかなか、できないこともあります。
大なり小なり
何かしらの行動をしようとする時
パッと浮かんでくる
「拒絶」。
私たちは
拒絶や抵抗を感じつつも
実は日々それらを
たくさん
克服していたりします。
小さな拒絶を感じても
行動を重ねていると
「終わってみれば全て良し」
となるので
解釈力が強化されていきます。
私もそうだったのですが
何かにつけて
拒絶していました😅
お金がない
(この人とは)行きたくない
子供を一人にするのが可哀想
旦那さんに言うのが面倒
諸々の状況が落ち着かない
などなど。
断る時の常套句でしたね。
ここまで生きてきて
実感するのは
次の
「タイミングは来ない」
ってこと。
軌跡を見てみるとね、
拒絶や抵抗を感じながら
エイヤッと
見切り発車でやってしまったことが
今の私となり、それなりに何となく
形になっているからです。
タイミングがきたら・・・
いつかやりたい・・・
いつか行きたい・・・等
これは言わないこと。
進まないなーと思う時は
「この断り文句」をよく使っているかもしれません。
つまり
「行動」や
「とりあえず、やってみる」
ということの数を
もっと増やしてみたら良いね👍
御岩神社で法螺貝!
誰かに背中を押されることも
あなたを取り巻く不思議な存在が
示唆していることかもしれないね。
それもこれも
すべて
お墨付き。
私たちがすることは
目の前で起きたことを受け入れ、感謝し
悠然とその流れに乗ることね。
こんなに楽ちんなことって
ないと思わない?