こんばんは。



今日はお天気良くなりましたが

北風がものすご〜く強いです。





さて

今回のご相談は

社員採用についてのことでした。




管理者側からすると

人事のことは、常に頭を悩ませるし

採用時に、適性を問う試験をしたり

どれほど吟味をし

条件を満たす方を

満を持して

採用してはみるものの



やはり

どんな人材か?は

実際、実務に当たってみてからでないと

分からないものですね。




採用してから

ミスマッチが顕著になる場合もある。





会社は仲良しクラブではないので

会社に利益をもたらしてくれる方でないとね。




もし、あなたが採用する側だとしたら

どんな人と働きたい?




私は経営コンサルタントではないので

具体的な

募集要項の書き方や

テクニックは

わからないけれど

採用って、こればかりは

蓋を開けてみないとわからないですよね。




残念ながら

結果がNGの場合もあるわけです。

それは双方にとってです。




まあ、こればかりではなく

全ての事柄は

全てそうだったりする。




未来は誰にも分からないということです。

やってみなければわからないから

やってみるだけ


それしかないのですね〜。




けれど、私たちは

自分達の力でどうにかなるものだ!と

当たり前に信じて疑わないじゃない?




原因と結果の自力の世界を信じているので

思うような結果が出ないと



「自分がダメだったんだ」

「見抜けなかったんだ」


と悩んだり、落ち込んだりしてしまうのかもね。




経営者、管理者の皆様

あなたのせいじゃないのです。






そのような

自分の中の、自力でがんじがらめになったセカイを

少しだけ疑ってみたらいい。

 



多くの実績を残してきているからこそ

つい自分の功績を、信じてしまうよね。




出来たこと

成し遂げたことが多い分

いつのまにか

過去に囚われてしまう。



けれどどこまでいっても

どれだけの緻密なデータがあっても

たとえ、百戦錬磨でも




やっぱり

未来は誰にも分からない

のです。




だからこそ

結果に固執することもないし

原因を追求しすぎることも要らないのよね。





最善の自力を尽くしたのなら

あとは、未来を楽しみに待ってみよう✨✨




たとえ、望む未来が手に入らなくても

思うような結果が得られなくても

憂うこともありません😊




はい、それまで。

はい、以上。

はい、next。



そして次に、私は何をしたい?

どうなったら嬉しい?



そこにまた、何度でも

立ち返ってみて下さい💖





みなさんの思いを代弁し

日常がちょっぴりでも

豊かになれるような

ストレートな記事を

書いていきたいと思いまーす。





公式LINE「笑いの国」

よろしければご登録いただけたら嬉しいです。

吉田貴子公式オフィシャルLINE『笑いの国』

ひらめき登録者に辛口おみくじのプレゼントびっくりマーク

要らなくてもついてます(笑)




個人カウンセリングは

こちら