笑う心理学で免疫力と元気力をアップする

笑マスⓇ吉田貴子です。

 

 

 


今、介護に直面していない私がいうのは

烏滸がましいけれど、

今、介護をされている方に

読んでいただけると嬉しいです😊






介護をされている方は

毎日色んな葛藤を抱えていらっしゃると思います。

毎日ありがとうございます。

そして、お疲れさまです。




介護される方は

あなたのその笑顔と優しさが

本当に生きる力

大きな力になっています🥰






その、ご本人(介護される人)を

とりまく色々な人間模様もお有りかと思います。



一人一人の思いは計りしれません。






そして、何故だか

介護する人が責められたり

不当な扱いをされる

という、話も


現場を熟知する

介護福祉士の大石幸枝さん

からも、よくうかがっていました。






みんな、仲良くしたいのにね。

みんな、仲良くチームでサポートできたら理想なのにね。



きっと根底はそこなのに。







何故うまくいかないのかな?






皆それぞれが

それぞれの

罪悪感を感じているのかも?




自分の中に

湧いてくる

不足や欠け、罪悪感を

私たちは感じたくはありません。



すると

正当化という言い訳や

怒りとなって

人に向かってしまうことがありますね。








やらない人は

やらない罪悪感や

もっと手厚くやれる筈、という罪悪感を。




やれる人は(介護に直面する方)

介護する人を一丸となって

全力サポートしてあげられない

罪悪感を。





きっと介護においては

取り巻く人々のそれぞれの及第点(出来ること)があるから、出来ることもしてあげられることも各々違うわけですね。




そらぞれの「出来ること」「したいこと」は

違うのなら


そこを否定したり

責めたりせず

お互いのできる領域を

尊重できたらいいのにね。




やらない人は

私は(介護に)ここまでしか手を貸せないけど

ごめんね。

(やりたくないからごめんね、も有り😊)





やれる人は(介護に直面する方)は

(介護)させてもらって、ありがとう。

(やりたいから、やらせてもらってありがとう😊)







どちらも、したいことや出来る範囲を

いえたのなら、

その感情は、少しだけ癒るんだろうな。




介護は究極の人間学だと

大石さんは

よく仰います。





介護で苦しい思いをする時は

きっとそのことを通して

心を開き、受け入れる経験を

させていただける時なのかもしれません。




烏滸がましいですが

そう感じています。




怒りも悲しみも

喜びも、幸せも、笑いも

瞬間、瞬間を

大切に過ごしたいですね。



好きな時に好きなだけ。


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