★雪のヴェルサイユ宮殿とルイ１４世展

みなさまごきげんよう

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雪が降ると元気になるわたくし、わざわざ雪のヴェルサイユ宮殿に行ってまいりました。


Versailles を目指して門の前に立って振り返ったところ。つまり、駅はこの道をずっと歩いて曲がったところにあるので、電車でいらっしゃるとパリから遠く感じるかもしれません。

宮殿の敷地の一番手前に立っているのはルイ１４世の騎馬像。わたくし達は、もっと近い入り口から入り、車でこの像を横に見ただけなので、画像は拝借。



正面の門。門上部の紋章はブルボン家のもの。


ロイヤル・コート反対側


ロイヤル・コート　royal court。色々な見学コースの入り口があります。
通常だったらこんな感じ。↓

ヴェルサイユ宮殿は、もう「住んでいる」と言っていいほど何百回も来ているので、ちょっと違うヴェルサイユ宮殿を見てみたかったのですよ。。。

一緒に連れていったお友達は初めてだったので、最初からスペシャルなヴェルサイユ宮殿。しかも、雪でお庭は閉まっているので、プチ・トリアノンも行けません。広くて疲れてしまうので、プチ・トリアノンと宮殿と両方見学することはわたくしは滅多にないので、まあ、よしとしましょう。次回、お花がきれいな頃か、夏花火や舞踏会があるときにご一緒しましょう

中に入ってしまえば同じ！と思っていたのですけれど、お窓から見える風景が違ってました

続きます～

その前にちょっぴり鏡の間を。

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