もしも、時代が大きく変化したら
Theme: 不登校対応不登校の子供を持つ親御さんには、
「もしも、時代が大きく変化したら」
と、ときどき考えてみることをオススメします。
例えば、8年後、国内で就職できない大勢の若者達が
海外へ出て行くしかない状況になったら…
高卒や大卒の若者が有利でしょうか?
それとも、アメリカや中国にホームステイしたことがあって
英語や中国語を話せる若者が有利でしょうか?
それとも、インターネットを使いこなして、
どこに住んでいても世界中を相手にビジネスできる若者が有利でしょうか?
こう考えてみると、
「もしかしたら、今、うちに引きこもってパソコンばかりしている息子は有望なのかも」
とか、
「留学に少し興味のある娘は、将来楽しみだな」
とか、
「留年したり、退学したりすることって、
8年くらい経つと何の問題でもなくなってるのかも…」
とか、
いろいろなポジティブな思考が湧いてきますよね。
ここ数年間を振り返ってみて、
日本そして世界が急速に変化していると思いませんか?
それは気のせいではありません。
世の中の変化スピードが加速しているんです。
多くの専門家が語っているとおり、これから日本も世界も大きく変わります。
そしてその変化は、私達の想像をはるかに超えるものになるでしょう。
だからこそ、「もしも、時代が大きく変化したら」とときどきイメージしてみることが大切で、
それによって「不登校」という出来事の延長線上を考え直してみていただきたいのです。
歴史が180°転換すると、不登校という言葉の意味も180°転換します。
「もしも、時代が大きく変化したら」
ときどきイメージしてみてくださいね。
木村優一




