今日はけし餅を作る流れを紹介しますヾ(゜▽°)ﾉ
まず店長がこしあんを求肥で包みます
次に、けしの実をまぶします
ポリシートでけし餅を包みます
そして６個入のパックに入れてお店に並べます
けし餅は秋冬限定（年末まで）のお菓子です
けしの実が香ばしく触感がぷちぷちと美味しいお菓子です
熱いお茶にぴったりですよ
ぜひぜひ１５時のおやつにいかがですか(*゜▽゜)ノ゛☆
生地に餡と栗をいれて包みます
オーブンで焼いて熱を冷まします
ポリシートで包んで
袋に入れます
機械で袋をガチャンと閉じて
包装します
そして出来上がり
こんな風にして不老寿は作られています(・∀・)
渋皮のついた柔らかい栗を１粒餡で包み
それを生地で包んで焼き上げました
餡は栗餡と粒餡の２種類あります
ほどよい甘さが美味しいお菓子です
縁起のいい名前のお菓子なので、進物にも人気の商品です
是非召し上がってみてください♪
注文のうる餅を作りました
棒状にのばして木枠にいれます
乾燥させてできあがりです
うる餅は、もち米とうるち米を半々ぐらいに混ぜて作るお餅です
ご注文されたお客様は、うる餅を棒餅にして１．５㎝幅くらいに切ったものを
朝ご飯に召し上がっているそうです
いつもご注文ありがとうございます(-^□^-)
いちょうの実を散らしこんだ銀杏餅は
宗旦忌に主菓子としてだされるのが恒例です
お茶の先生からの注文で作りました（‐＾▽＾‐）
御菓子司 捨次朗庵 （ふてじろうあん）
南海高野線 大阪狭山市駅から徒歩３分のところにある和菓子屋です
ちっちゃな喫茶スペースもあり
お抹茶やコーヒーといっしょに和菓子を召し上がっていただくこともできます
薯蕷饅頭（上用饅頭）・お赤飯 ・お餅 の注文も承っております
よろしくお願いいたします