引き続き西部劇の音楽を…ジョン・フォード監督の映画「駅馬車」1939米から。
効果音もあって全体の雰囲気が楽しめるのが、過去記事で上げた1972年発売のスタンリー・ブラック指揮、ロンドン・フェスティヴァル楽団のアルバム「Film Spectacular Volume 4 "The Epic" 」収録の＃３。
レコードのクレジットは作曲：マックス・スタイナーとされてますが、誤り。
◎映画全編を収録したＬＰ２枚組レコードを持ってます。
主人公リンゴ・キッドの登場シーンからのヒトくだり上がっている動画を音楽ネタに。
「Bury Me Not on the Lone Prairie(淋しい草原に埋めてくれるな)」♪も流れます。
『駅馬車』から「Ringo Kid joins the group」
