融合復活

融合復活

-フュージョンリバイバル-

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この間の続き。


タイヤはこんな感じになってます。







これでまだまだ落とせる。


でも家入られへんから落としません。






んでライト君と一緒に買った牽引フック付けた。



そのままじゃ付かへんから仕事でフロア張り替えたワゴンRからフックだけ拝借。




純正フックに溶接。

防錆にサフ吹いて完璧。





完成。

アップの画像ないけど。


なんかリアだけ色々とごちゃついてきたからフロントもなんかしよかな。







ほな。



おひさし。




8月サボりすぎて1つも記事書けんかったから9月がんばります。


たぶん。





あ、でもフュージョンの記事ちゃうねん。

ミラさん。




ずっと前から右後のタイヤにネジ刺さっとって毎週空気入れる始末やったからタイヤ換えたかったんだな。


せっかく換えるんやから攻めて165/50R15から165/45R15に変更。

7Jにはキツイかもやけどハメとる人多いから大丈夫やろう。


メーカーはハンコック。

キムチ臭いけど引っ張り具合かっこいいからまぁいいか。





ちょっと間テッチンやったけどもう限界や。

ダサすぎる。

乗り心地ハンパなくいいけど。






タイヤは事前に父上に外してもらっていましたよ。

ホンマは組んでもらう予定が耳が切れそうで怖かったらしく気合の手組みに挑戦します。





ほないくで。





まずはホイールを置く!(もう奥の1本タイヤ組めとるけど)





ビードワックス塗って押さえつけたらスポン!いうて片側普通に入った。

ここから格闘すること30分…。





ようやく1本完成。

炎天下にホイールとタイヤ置いとったからめっちゃ熱くて火傷した。


これ空気入れるだけでビード上がるんか?





1本平均20分かけて4本ようやく完成。

バイクとはレベルが違う。

めっちゃ苦労した。




バルブのムシ抜いてガソスタでエアー注入。





…ポン。…ポン。


無事ビード上がりました。





終了。


いやーむちむちやな。

リムの出方最高。

肩の寝方最高。




肝心の装着写真が無い。




すんまそん。





なんせフェンダーとの隙間空いたからまだまだ落とせる~


でも無理はしない~


マフラー引っかけるから~



また写真撮ります。





そろそろフュージョンいらわんとな。




今後の融合くんカスタム予定

・純正ウインカーに交換

・ホーン交換

・マスターシリンダー交換

・純正アンダーカウルに交換

・オーディオ(?)



やることなくなってきて最近オーディオやったろうかと妄想中。


いや、ミラさんもオーディオやらんとアカンのに。






ほな。



わたくしのセカンドカー、L700 ミラさん。




ずーっと前からマフラー作りたくてウズウズしとったけどようやく完成。


納得いくまでとてつもなく時間掛かりましたよ。




当初ノーマルセンターパイプのタイコ取って直管する予定やったけど某オクのNA用社外マフラーが格安で出品されていたので適当に入札。






まさかの落札。



O2センサー穴付きでNA用ってなかなかでないんだな。

ターボ用は径が大きくて抜け良すぎてしまうからなぁ。




このテールパイプは使いまへん。

フロント~中間まで42Φくらいやのになぜかテールパイプは60Φくらいある。謎。


一応メーカーはRooZeeって書いてあったけどようわからん。



とりあえずフロントと中間社外品+ノーマルテールパイプ改32Φデュアルで様子見る。



…めっちゃ静か。

トルクはちょいアップしたかなってくらい。


性能はどうでもええねん。

肝心なんは音や。


目指すはシビックの直管みたいなカン高いNA特有の音。





てことでフロントのタイコに38Φステンレスパイプを突っ込んで直管化。

寸法バチバチ。






結果…やばい。めっちゃうるさい。

でもかなり理想の音に近づいた。

低回転はヴァーって感じで高回転はパァーって感じ。

全然伝わらヘんな。

ただ回し過ぎると音割れてバリバリバリバリってなる。

何よりスカスカでトルクなし。





色々試したくてテールパイプ製作を決意。


まずRooZeeのテールパイプのフランジカット。

このままじゃ径大きすぎるから切り込みいれてシボリ。


ゴミ捨て場のエブリィターボ用ノーマルマフラーのちょうどいい角度のパイプカットして溶接。

へたくそな溶接やなおい。





あらかじめ作っておいた32Φデュアルを仮合わせしながら溶接。

いい感じ。




ブッシュに引っかける棒も溶接してマットブラック塗装。





最後に38Φステンパイプを段違いでビス止めして初号機完成。

ヤバカッコイイ。




結果…最悪。径が大きくなったからありきたりな軽ヨンのボーっていう音。

しかも謎のピロロロローっていう笛みたいな音が鳴る。なぜだ。

そして相変わらず高回転ではバリバリ割れた音。




いろいろとマフラーについて勉強した結果レゾネーターというものに辿り着いた。


とてつもなく簡単に説明すると


よくあるグラスウールの消音→高音消す

レゾネーター→低音消す


低音を消したいわたくしには最高じゃないですか。

更にレゾネーターの方が消音効果抜群!らしい。


めっちゃ適当な説明やから気になる人はヘルムホルツの共鳴とか調べてね。



んでレゾネーター製作。

なんじゃこれって感じやけどただの筒です。



テールパイプの途中に穴あけてここに筒を溶接。




でん!

ホンマは超ムズイ計算式から筒の径やら長さを割り出すみたいやけどそんなん無視。



塗装で2号機完成。




結果…んー。イマイチ。

気持ち音小さくなっただけみたいな。

まだ相変わらず笛とバリバリは変わらん。




結局もとのノーマルテールパイプベースでレゾネーター追加。





38Φのステンパイプカッターは装着したかったからもとの32Φを短縮。



カッター装着で3号機完成。





結果…良い!!!

一番初めに直管にした時の良い音で音量小さめ。

割れもバリバリからパリパリくらいに。

トルクもちょいアップ。

シビックには程遠いけど軽ヨンらしくない音やからヨシとしよう。




最後に32Φと38Φの比較。

32Φ

38Φ



伝わらんな。

なんせいい感じです。




また暇なとき色々作って試してみよう。



長くなりましたが、







ほな。





先週のカスタムやけど。





ずーっと前に塗装完了しとったハンドルスイッチをようやく装着。






適当にバラし。








いきなり完成。









車体カラーとマッチして大満足。

しっかりウインカーオートキャンセル機能も復活。



ついでに分厚すぎて握りにくかったアルミグリップとお別れしてMAXグリップ装着。

ちょけたグローカラーで夜になったら怪しく光ります。




次はマスターシリンダー換えたいな。







ほな。




ちょっと進んだ。









まだまだこれから。








ほな。