我が家では、ささやかな・・・“ちいさな幸せ”を語り合ったりします
何気ない日常にも、“幸せ”ってさりげなく訪れているものデス
大切な1日の中から、“ちいさな幸せ”を拾い上げてみて下さい
たとえば、こんな感じ・・・
SHOKOの『8月1日』
自転車で出掛けたかったので雨が降らず良かった
さるすべりの花が街を華やかにしてた
駐輪場にすんなり止められた
友人とランチし、ドリンクも頼んだら・・・アイスのサービスがあった
チョイスした店を、友人が“いい店ね”と喜んでくれた
一目惚れした服が安かったので買うことができた
映画『トイストーリー』、声を出して笑ったり涙したり、観て良かった
ある、期限切れのポイントカードを、店員サンがそのまま最新に移行してくれた
駐輪場から自転車を出そうとしたら、整理係のオジサンが出してくれた
パン屋に行ったら試食をくれた
ブログ村のランキング(イラスト&総合)が、今までの最高位となった
ココロから感謝します
大変な想いをして過ごされている介護生活の中でも、
介護者が“ハッピーノート”をつけるのは良いそうデス
自分自身の幸せ、介護されてる方の幸せ、そのほかの幸せ・・・
ヒトは、幸せを当然だと考えてしまいマス
だから、やってくる苦を“不幸”だと強く感じてしまい、
より、自分を暗闇に追い込んでしまうのかもしれません
生きるコトは真逆で・・・苦の中に“幸せ”が存在していると思いマス
“ちいさな幸せ”は、たっくさんあるものデス
それに気づいたり、口に出したりすれば
温かな“気”が、自分を包んでくれるはずデス
それは、周りのヒトにも影響すると思いマス
先日、テレビで誰かが言ってました
人間の関わりは磁石だと・・・
自分と同じような者同士が、引っつき合うのだそうデス
まずは、自分自身が良い“気”を発することデス
そのためにも、“ちいさな幸せ”を大事にしたいですね
みなさまの元にも、たっくさんの幸せが訪れますように