検査結果がイマイチはっきりせず、なんの病気なのか、母乳は続けられるのか…不安でした。
でもまぁ熱もそんなに高くないし、お腹は季節的に壊すことも多いし、処方された整腸剤でなんとかなるだろ…
と思っていました。
ところがその晩、痛いのなんの
とにかく痛い。痛くて目が覚める。痛くて寝返りもできない。トイレに行こうとしてもまっすぐ立てない。
激痛に耐えながらの夜間授乳。これも辛かったけど、娘は飲んだ後ぐっすり寝てくれたので、とても助かりました
朝になり、夫が会社を休んで看病してくれ、義母も家事や娘の世話をしてくれたので、私は横になることができ、おかげで熱も下がって、腹痛も寝ていれば激痛とまではいかないレベルに。
しかし昨夜のようなことになっては困ると思い、夫がいる日に別の病院に行くことにしました。
前日と同じ病院にしなかったのは、なんとなく先生との相性が良くなかったからです…
しかしその「なんとなく」に従って良かった
向かったのは、娘の予防摂取でお世話になっている小児科。内科は小さく書いてありますが、ほぼ小児科なので、小さな患者さんに混じって診察してもらうことに。
色んなママの視線に耐えながら…
そこでも、前日の病院と同じ検査になりました。結果も同じ。しかし、「どこが原因か、はっきりした方がいい」と言われ、近くの総合病院に紹介状を書いてもらいました。
授乳の時間も考えて下さり、一旦帰って授乳してから診察になるように予約まで取っていただきました…ありがたや…
そうして、原因究明の為、生まれて初めて総合病院へ行くことになりました
→まだまだ長くなるので❸に続く。