いつも笑っていられる。
君たちがいるから
やさしくなれる。
いろんな贈り物
ありがとう。
好きになってくれて
ありがとう。
昨日と同じ今日があり、
今日と同じ明日がくる。
ずっとずっと
いつまでも。
やわらかな日々を ・・・君と一緒に。
いつも笑っていられる。
君たちがいるから
やさしくなれる。
いろんな贈り物
ありがとう。
好きになってくれて
ありがとう。
昨日と同じ今日があり、
今日と同じ明日がくる。
ずっとずっと
いつまでも。
やわらかな日々を ・・・君と一緒に。
OTTEYのママのお墓です。
悲しいことにOTTEYさんのママ、MJくんの曽祖母は
昨年10歳で虹の橋を渡っていました。
楽しい時間はあっというまに過ぎていきます。
ちびっこたちの出国の手続きがあるので
そろそろ出発しなければなりません。
Theaさんと記念撮影
MJのパパは最後まで・・・
また来るからね・・・絶対に会いにくるからね。
ありがとうね~
さぁシドニーに向けて800kmです。
また・・変わらぬ景色をみながら
ちびっこ達は
吠えることもなく、暴れることもなく、粗相も吐くこともこともなく
とってもおりこうさんです。
途中SAで休憩すること3度
車が止まるたびに・・・
現役を引退した子たちのお庭と犬舎は
子犬の犬舎の隣にありました。
そうTheaさんたちのお家からすぐ見えるところにありました。
じゃーーーーーん
MJくんとMAYちゃんですぅぅぅぅぅうっううわーーん
かわぇぇぇぇ
Nice to meet you 君を迎えにきたんだよ
かわいく育って~
ちびっこ達は、このあと子犬専用のお庭から
冷暖房完備の乳離れした子犬専用の犬舎へ入っていきました。
17頭いた子犬たちは この2ぴきを残すだけに(MJ10頭兄弟・MAYちゃん7頭兄弟)
全頭 新しい飼い主さんのところへ巣立っていました。
MJの兄弟は、 国内に7頭 ハワイとカリフォルニアと日本とに各1頭
MAYちゃんの兄弟は 国内に6頭 日本に1頭です。
いつか、ほんと夢みたいなことですが、いつの日か
ARAJOELの子たち みんなで会えるといいな~
農場の境界までは行きませんでした、
お家の回りのお庭だけ見せていただきました
お庭といっても、都心の小学校の校庭3,4個分は余裕でありますケド
今夜は敷地内にある コテージに泊めてもらいます。
荷解きした後
みんなで ディナーです、プレゼント交換です
今宵のお部屋、冷蔵庫には飲み物や軽食類まで用意してくださってました。
1Fのフレンチレストラン お食事はしませんでしたが、なんか素敵♪
さてさて、翌日まだ夜も明けない暗いうちに 空港まで行き
そこからレンタカーで Hayへ
空港からHigh wayを30分も走ると
見渡す限りの平原(牧場)風景が始まりました。
走っても
牧場の風景ばかり 建物が見当たらないのです。
High Wayには 日本と同じSAがあり
GSやSubwayやMcdonaldsなどのFAST Food店もありました。
Theaさんの家はこの街を抜けてすぐとのこと
街は・・・15分も走ると抜けてしまいました。(もっと早っ)
「大きなMilk缶の看板が右側に見えたら右折したところだから」
もうすぐ会えます
Theaさんと MJと
日本から 8600km以上も
飛んで走ってきました (ヤッパリ オバカ ヨネ ~)
もうすぐ会える
・・・・つづきはまた明日
行くところは HAY(NSW) という町です
ここ 赤丸のところ 青丸のSydneyから800km弱くらいです。
SydneyからHAYまでの途中WaggaWagga(ワガワガ)という町があり空港もあるのですが
何しろ帰路が犬連れで、しかも日本から Sydney⇔WaggaWaggaの予約ができず・・
HAYまでドライブすることにしました。
夜日本を出発して約10時間 朝8時前にキングスフォードスミス空港に到着
そのまま800kmのDriveは大変なので、Go to HAYは翌日に
到着した日はSydny観光をしました。
なんと私Sydneyは30年振りっ
オペラハウス周辺なんて・・・見違えるように綺麗
SydneyOlympic で再開発したんだそうです。
(きっと東京もいろいろ変わるんだろうなぁ)
Harbour Bridge
つづきは明日
そして・・
昼頃 「生まれたよ」 って
遠くNSWからメールを受け取りました
10っぴきのPUPPYちゃんたち
おっちぃのママのひ孫たちちゃんです
9年前、おっちぃが家に来たとき
Muちゃんはアニマルコミュニケーションのローレンさんを通して
「もう、犬は増やさないでね」って言いました。
・・・なのに
「可愛がってね」 と
言いにきたようです。
おっちぃに・・・この春
弟ができるかも