みなさん、以前ラペルピンのご紹介、しましたよね
でも、『付け方がよくわからん』ってゆー声や、『その前に、箱から取れないんで、買ったまま放置プレイ』って人、いませんか・・・
(ケッコー問い合わせがチラホラ・・・)
それって、もったいないよね
なんで、今日は『ラペルピンの付け方』について、お話ししま~す
飾り部分(ヘッド)、バー部分、受け部分で構成されてます。
(写真のはチェーンもありますが・・・)
この部分に、ミゾがあるのがわかりますね~
『クイッ』て広がる(動く)のがわかります
受けの部分にスプリングが入っていて、ミゾに爪を入れないと抜けない構造になってるんですね~
いままで箱から取れなかった人も、これでひと安心
さて、ココからが本番ですね~
こんな感じですね~
手に刺さらないように、気を付けてください
念のため、ミゾに爪を入れて、バネを浮かした状態にしておきます。
このように、衿に対して水平に付けるも良し、右の写真のように、斜めに付けるも良し
お好みでどうぞ~
・・・実は、こんな付け方もありますよ
実はコレ・・・、
こういう風に付いているんです
まずは、ラペルホールから挿し込むまでは一緒です。
挿し込んだあと、すぐに針先を出します。
この時に、ちゃんと裏に貫通していることが肝心です
ウラから見たら、このようになります。
そして・・・、
こうすることによって・・・、
他の男子から、『オマエ、それどうやって付けてんの』と聞かれることウケアイです
(たぶん女子からは聞かれないと思いますが・・・)
さらに、フトコロに余裕のある方は、『オトナ買い』で下のようにも楽しめます!
『ダブル付け』です
とにかく目立ちたいってゆー人は、ぜひチャレンジあれ!
・・・どうでしたか
お役に立ちましたでしょうか
きっと、もっともっとアレンジして、個性的な挿し方の人が増えてくるに違いありません
今から楽しみですね~
こういうのって、ボクもしゃべってて(ってゆーか書いてて)楽しくなってきます
いろんなアレンジが頭に思い浮かんで、こういうのって、やっぱ内緒にしとくのモッタイナイ
ってなワケで、これからもこういった『初歩的~裏ワザ・・・そして奥義(?)まで』をUPしていきたいと思いますっ
これを読んで下さったみなさん、他にも『こういうの聞きた~い』『こういうの教えて~』ってゆーコトがありましたら、
ぜひぜひコメント下さいm(_ _ )m
出来る限りお答えしますっ!
(小さい脳ミソで・・・いや、応えられないコトのほうが多いかも知れん・・・
)
あまり期待しないでください・・・よく脱線しますんで・・・。
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