植皮を回避したため、予定より早く退院し
家で過ごせる〜と解放感を味わいましたニコニコ

そうこうしていたら案外早く
病理の結果が出ましたびっくり


脇は、飛んでても飛んでなくても
郭清することになっており
病理の結果、飛んでいたけど壊死していたらしく
1クールだけ行ったハラヴェンが効いていたようですお願い


胸本体にもハラヴェンは頑張ってくれてたようで
新しくニキビ状のシコリが出来たからダメだと思って
急きょ手術に切り替えたけど
ハラヴェン継続でいこうか…との判断になりましたニコ


主治医も入院中、顔を見れば
「退院したらすぐにアバタキ」と言われていてショボーン
この1ヶ月、再発が分かってから
ノンストップで治療が続き、
しかもエンドレスか…と思うと前向きになんてなれずショボーン

しかし今回の病理で、そこまで急がなくてもって
モードに変わり、「GWゆっくりしたい?」とか爆笑

と、言いつつ、新しく皮膚に出てきてないか…とか
チェックするんですけどねガーン


病理結果に気を良くし
退院してからハラヴェン再開まで
無治療期間を無駄にしたくない‼︎と
家の中の断捨離など、ルンルンと片付けをしてましたニコニコ

そんな断捨離生活も つかの間…
術後2週間くらいかな?
パッツパツに縫い合わせている
胸のカッチカチになってる皮膚に
またもやニキビ状のシコリ……びっくりもう嫌ショボーン
どうすんの、コレショボーン
もう皮膚と肋骨くらいしかないよ
あんた、今 胸のエリアにニョキッと出てきてるけど
本来アンダーバストのラインより下にいた皮膚だよね?   みたいなショボーン

肋間神経痛のような痛みも再びでてきて
ドキッとさせられますガーン



ビーグル犬しっぽビーグル犬からだビーグル犬あたまピンクハート犬しっぽ犬からだ犬あたまピンクハートビーグル犬しっぽビーグル犬からだビーグル犬あたまピンクハート犬しっぽ犬からだ犬あたま
2015年8月  非浸潤の乳癌告知→温存手術
術後トリネガ、浸潤部分もわずか数ミリあり
2015年9〜2016年3月  FEC→アブラキサン
その後、放射線治療
2016年6月頃に無治療期間スタート
抗がん剤やらで増加した体重も戻すべく
野菜中心の食事にしたりして
MAXの時から6キロ落としてみたり…
3ヶ月おきに検診と
不安に思った時はその都度、相談に行くも
2017年2月  ニキビのようなシコリが突然現れる
2017年3月  再発告知(胸全体に散らばってる)
2017年3月  ハラヴェン1クール目
効いていないかもとのと痛みのあまり手術を早める
2017年4月  全摘手術
ハラヴェンが効いていたと判明し
2017年5月  ハラヴェン2クール目に入る