【0歳児回想記】里帰り1 | 娘様のいうとおり。

娘様のいうとおり。

※ブログタイトル変更しました!
妊娠、出産を機に専業主婦に転職した母ちゃん。
娘様は超マイペースにゆっくり成長中。
なかなか心配が絶えないけれど、一緒に頑張る家族の育児日記!

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ありがとうございます!

ヽ(;▽;)ノ

 

※本日よりしばらく0歳児回想記を

お届けしようと思います。

シリーズものになりますので

テーマ追加しました。

 

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先日、支援センターに行った時のこと。

 

先生に呼び止められ、何事かと思えば

1歳児検診で子どもが伝い歩き等しないことを

指摘されて悩んでいるママがいるので

話しをしてあげてほしいとのこと。

ああ~…なるほど。

それは悩みますよね。ウチもそうでしたから。

話を聞いて子どもさんの様子も見ましたが

ぜんっぜん問題ないレベル。

むしろウチの娘様、歩いたのは一歳半ですしあせる

そこで、ママさんと同じように相談もしたけど

解決はほとんどしなくて、心配で心配で悩みましたよ

ってことや今は悩みたいだけ悩めばいい、

苦しくなったら吐き出せばいい、そうして時がくるのを

待つしかないということを伝えました。

 

そう、こういう話題に解決なんてない。

 

この話しをしたあと、ふと思ったんですが

いつの間にか私もすんなり話せる立場に

なったんだなぁ…と。

時がたつのは早いものだ…

 

と、いきなり回想記にはいるとww

 

出産後里帰りをしてはじまった新生児との生活。

頼りになる看護師さんもいないし、

入院中ではなんとかなったことが

ここでは未知の世界。

すべて自分でなんとかしなくちゃいけない。

そんな不安もありましたが…

実家での娘様はいたっておりこうさん。

着いた初日からよく寝ておっぱいも飲むし

心配なんてどこぞにいっておりました。

母を呼ぶ声も小さく、むしろそんなので

大丈夫か?!と思うくらいの様子。

完全に余裕ぶってた。

 

そう…

 

それはなんの前触れもなく

突然やってきました。

 

魔の2週目現象!!

ウチの娘様も例外ではなかった様子。

あれだけおりこうさんだった彼女が

悪魔に変貌した瞬間。

そう思わざる負えない状態がついにきたのです。

 

夕方の黄昏泣きからはじまり、

夜になると完全覚醒。

こうなると何をしても泣き止まなくて

オロオロしながらも、ともかくオッパイをあげる。

しばらくするとやはり

ウトウトしだすのですが…

離れそうになると途端に目を覚ます。

泣き出すのでオッパイ。

またウトウト…

離れるとパッチリ。

背中スイッチとかいう問題じゃない。

スイッチさえも押してないのに泣き出す。

 

どうすりゃいいの!どうすりゃいいの!

どうすりゃ

いいのさーーーッッ!!!

この不穏な授乳サイクルで

完全に行き詰まってしまいました。

あの時か弱いって思っていた

自分を戒めたい…。

 

そうして気づけば

ひと晩中乳丸出しの体制で

ほぼ眠ることなく夜が明けます。

 

そしてまた夜が来ると

グズる娘様の対応で

オムツをかえたり

抱っこしたり授乳したり

あの手この手を出し尽くして

さいごは乳も出し尽くして朝を迎える。

 

そんなサイクルを続けた結果

里帰りしてはじめての便秘。

このままじゃいかんと考えた母ちゃんは…?!

 

つづきます。

 

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