撮影:2018/3/15(木)晴れ

 

今日もデジカメ持たず、携帯(GRATINA KYF37)を使って撮影です、そんな時に限って目の前にネコヤナギです。

ネコヤナギは花期は3〜4月。雌雄異株で、雄株と雌株がそれぞれ雄花・雌花を咲かす。雄花と雌花は別々の木に咲き、花粉を付けるのが雄花なのだが、成長してしまうと、見た目での区別は難しい。
下の映像は二枚とも同じ木の写真です、このネコヤナギを観察すると、一枚目は、銀白色の毛で目立つ花穂が特徴的で、「ネコヤナギ」の和名はこれをネコの尾に見立てたことによるらしい。
二枚を見ると、花粉を付けており、雄株。つまりこの木は雄株ですね!

 

 

 

 このポカポカ陽気、コブシが開花!

私の畑の縁、散歩道にも多く、急に開き、例年より2,3日早いかも!

高崎自然の森のコブシ宝篋山のコブシは見事です、特に宝篋山のコブシが一見お価値充分で、特に太郎コブシが素晴らしい!

 

家の近くのコブシ

コブシは我が家から高崎自然の森間に多く、首が痛いくらい大木です。筑波山に近い宝篋山はコブシが多く、コブシ登山の人が多い季節です、不思議なことに筑波山には稀に見るくらいです。

わたしの登山話