以前やったブログだが 好評だったのでまたやろうと思う。 下記の文章は途中まで一緒。
NBAの筋肉魔人達を紹介していこうと思う。(ここからはボデイビル雑誌 IRONMAN 調に解説)
小生は頭の中が筋肉の事ばかり考える時期、、、頭を完璧に筋肉にレイプされた時期が17歳~24歳ころまであり、関取以外の日本人では全人未踏の110キロまで体重を増やした事がある。 24歳~25歳の筋肉MAXの状態時は六本木のダメな黒人達も道を避ける程であった。
これを読んでいる読者諸君の中にも筋肉を愛してやまないトレーニー達も多いと思う。 そんな君達に送るそのページ。 鼻で笑う モヤシ野郎は不愉快なので 消えてほしい。
とりあえず、筋肉がタダでかくてもいい。
だけど 本人もキチガイじみてて スグ相手選手殺そうとしたり、 若干細くても凶悪な筋肉は評価を高くしようではないか。 誰しもが恐れる筋肉=野蛮なケダモノ そんな男になりたいと肉食の諸君らは日々憧れているはずである。
この選手が素晴らしい、 あの選手が筋肉が上だとか意見があるだろうがここでは私の意見を書こうと思う。
今は昔と比べて格段にウェイトトレーニングの技術が進歩しており、 筋肉を太くする事は容易になった。 ウェイトトレーンング技術も目覚ましく進歩し、筋肉はつけすぎてもダメ、機能性よく 敏捷に、そして太くといった技術が進歩したのだ。 が、しかし、我々が高校生 大学生のころのNBAの選手は太ければ優れた選手である。といった風潮がかなり色濃くのこり、怪我しようがなんだろうが 筋肉万歳な風潮だったのである。
だから今現在の機能性も優れてデカイ選手、、、そんな優れた奴ら、、、小生は嫌いである。 デカイ、でかすぎる!!! 機能性無視の巨大な筋肉そんなアツい漢達を紹介しようではないか!
アントニオ デイビス
彼のハイライトは トロント時のオールスター進出だろう。 若干Cとしては小さい206センチながら圧倒的な機動力とパワーで初選出。
彼の場合 デイルデイビスほどシュートはへたくそではないが、肩が完全に筋肉で固まっておりシュート打つさいに苦しそうである。
筆者の中の筋肉3大英雄の一人。
他はバロン デイビス、デイル デイビス。
INDIANA時代は6thマンであったがリバウンドとDでイイ動きをする選手。 まさに数字には残らないが、チームには絶対ほしい選手である。 ゴール下では特にピボットを使ったムーブはないが、パワーとクイックネスで相手をほんろうするタイプ。