さあ日本のゆるい生活にどっぷりつかりキバがフニャフニャになってきた今日この頃。このままではちんちんもふにゃふにゃになってしまう。 そーだＹＯ、おれもう２９だＹＯ！ 中年太りやちんちんたってない同級生だって大勢いるはずんんだＹＯ。 というか大部分のちんこなしは枯れちゃってるんだよ。
そんなやつになったらゲロだな。なりたくない！！
メールでとある女性に
「オイ！！ ゲス フミ！ 」
といわれました。 今のおれには ふさわしいかもしれない。 あの ギラギラ メラメラしてメキシコにいたイカレタおれはどこへ！！
久しぶりにあった人達は皆ブログ更新しましょうＹＯっと言ってくるではないか！はるか昔にナンパした女からＰＣのアドにメールがあり、一言、
人としては許せないけど、ブログ自体は評価されるべきという大変ありがたいメールを頂戴いたしました。
また昨日ハタ君のお母さんからもブログ更新してないね、楽しみにしてるよといわれ、主婦層にもこのクレージーなブログが共感をえるとは。。。
ブログでキチガイじみた事を公表し、こんないかれた事もあったなあーと再認識し、キバを再生し 虎視眈眈と野心を抱くのがおれの道。
はじめよう、
あれは今から４年前。 東京にきたばかりのころ。。。
おれってば行くとこもなく仕事もなく、ゲットー野郎のように代々木公園のバスケット場にいたってばよ！ナルト風に
※ゲットー→低所得者地域、スラム街のように治安のよくない黒ちゃんブラザー達が闊歩している素晴らしい場所。
そこで３人位のダメ人間と知り合いになり、何週間後、そのうちのフィリピンと日本人のハーフのやつがオレの事嫌いらしく、名前じゃなくて、清原とよび、 まじ足おせーよ、 とか つかえねー筋肉！！とかすさまじい暴言はいてたんです。 僕は東京にきたばっかりのころ、１１０キロもあり キックボクシングやめたばかりで 膝が悲鳴あげてたんですな。 バスケットが上手くできない、、、重すぎるし、なんせ膝がいたすぎる。。。
自信がぼろぼろでした。 こんな２０歳くらいのクソガキにそんな口をきかれても黙っていたんです。
しかもコイツ趣味程度でやってるやつだったのです。。。
今もそうだけど、おれはよ、、、 悪口いわれてもふざけた事いわれても恐竜並みに鈍いのできづかないんだよな。。。 そんで５分位経つと思いだす。 あ、殴っておきゃよかったなって考える。 でも悪気はなかったのかも！とかそこまで考慮してあげてます。 そんで本気で調子こいてたり、生意気な奴はもう一回自分に何か言って来た時殴るようにしてます。 半殺しにします。
大体男でそういう奴は２５歳までに誰かにプライドズタズタにされるような行為をされます。そうすると途端に弱虫になります。 ですがそういうメコメコにされてない輩は調子こいてます。
だから そういう勘違い野郎は自分が引導渡してやるようにしてます。 日本帰ってきてから 特にバスケット界。生意気なマンコがまじ多い。 なぜか？ 日本のバスケットは全然喧嘩になったり直接殴られたりすることは滅多にないから。 だから、 仲も対して良くないのにおちょくって ＴＡＴＯＯ触りまくったり からかったりしないでください。 僕今体重９２、３キロあって 手から軽いフォースが出て、気が短くなってて クッパになってるから、、、
やめて！！ セキュリテイー時代の後輩つかわせないで！
まだ殴られてない おれのターゲットになってる アイツら。。。
戻ろう、
その後２カ月、、、 毎日仕事もなく、バスケットばっかり ファットバーナー使ってやってたらすさまじい勢いで痩せ始め、２４キロ位落ちてしまったのです。以前バスケットやってた頃くらい うごけるようになってきました。
そうなると自信も戻ってくるものです。
彼に、、「一対一しようよ！！」
まけた方がここにいる人達に（クラブ）の入場料おごりってのはどう？
ともちかけました。
こんな趣味でおもしろおかしくやってるちんぽナシにまけるはずもなく 圧勝。 ７－０
「足遅すぎて使えない筋肉なんだろ？オイ」って叫びながらプレー。
また圧勝。
これを数回繰り返し心を折り満足したところで、
「クラブよろしくねッ！！」
っと叫ぶおれ。
「つかオマエ焼きそばパン買ったらお金無くなっちゃいそうだけど 君 クラブおごれる位お金もってんの？？？？？」
とさらに尋問するおれ。
この時かれは代々木公園のバスケットコート場にある椅子にすわてました。
「きいてんのか？？？ オイ！！！」
無視する クソガキ。
わかりますよね？？？
この後なにするか。。。。
ダダ ダーーー
ひゅん！！！
と 巨体が舞います。
ガン！！！！
渾身の力でとび蹴りかましました！
おそらく体重差が激しかったのと キックボクシングやめて間もなかったのでしょう。
かれは物凄く蹴られたいきおいでとんでしまいました。 んで代々木公園の椅子と柵のあいだに７０センチ位の隙間があるんだけどそこの間にうまっちゃったんだよな。。。
今思い出してもわらっちまうぞ！
そんで おれ少し笑っちゃったんだけど、
「喧嘩も負けて、勝てると思ったバスケットもギタギタにされたら 生きてけねーなオイ！！！ 家帰って オナニーでもしてろ！！ バカが！！たいそうな口きーてんじゃねー。」
と雄たけびをあげる野獣。
なんとかそこからハイ出てきておれの前に立ってくる彼。
ほう以外に根性あんじゃねーか。 と思い、
「かかってきなさい！！ ムエタイやめて間もないが、君なんか数秒でのしますよ。 ’’ホアーっ’’」といって構えるオレ
ちと、、様子がおかしい。。
白目になって
「殺す ぜってえ殺す、おれがブっさすってしらねーんだろ」
「さしてやる｝
って超小さい声でブツブツいってるではありませんか。
んで手元みたら ナイフ持ってやがって、、、
「オイ！！！小僧！！おもしれえ！！！てめえみたいなマンコがそれどーすんだよ！！やってみろよ このクソガキが！！ 力じゃ勝てないからそれか。 刺してみろ！」
と挑発してみると
ほんとにふりかざして斬りかかってきたんだよな。
ブン！！って
斬りかかられたときに
鼻先にになま暖かい風が伝わってきて
その瞬間おれの右ストレートがやつの顔にめりこんだ。。。。
なーんてかっこいいわけねーだろ！！
その瞬間
オレは１８０度旋回して
「ひ、、、人殺し！！！！おまわりさーん この人ナイフ持ってますよ！！！、こ、殺されるー」
と大声で叫びながら 、、、いや絶叫しながら 逃げまどい、バスケット場をくるくるまわりながら 管理人がいるところまで 走りまくるおれ。 当時 ３０人位人いたんだけど 誰も助けず、、、、。
１５メートルくらい距離が離れたところで 絶対追いつけないと確信したところで
おしりペンペンたたきながら逃げまどう巨体。 やつも疲れたのか諦める クズ虫。
つ、つかれたから また今度かく。。。 朝５時だよもう。。。