神の道、天の道、人の道を外れたのでは何事も勝てない。繁栄しない。でも世界の超大金持ちどもカルトヤクザは神をも天をも人をも恐れない勝手な生き方をしていても滅びないでいるように見える。地球はいよいよ最終価値観戦争、ハルマゲドンに突入しているのかもしれない。聖書信者フクシマをどのようにとらえているのか。いずれにしても、皆でしっかりした政府社会を造らなければならない。 ワーキングプアをなくすことが政治家の一番の仕事だろう。株主や経営者にではなく労働者にもっと利益を分配しなければ嘘だ。

 


 

 サタンの愛と神の愛、聖霊の愛を見分けられなければならない。本物の本物になりたければ全てを捨てて聖にならなければだめか。期待を裏切り続ける所が菅直人的、民主党的、サタン的と言うわけだ。期待するなとは言えないし、批判するな、尊敬しろとも言えない。ただ汚い邪魔をしてくれるな。大物は不言実行でなければいかんね。