こんにちは。

 

渡辺富美子です。

 

いつもブログを読んでくださって、

 

ありがとうございます。

 

 

~~~~~~~~~

 

 

新しいことを始めるときは、

 

ワクワクする一方でドキドキするもの。

 

 

 

わたしも今回、

 

出版オーデイションに参加して

 

このワクワクドキドキを

 

たっぷりと味わいました。

 

 

 

メルマガやブログで、

 

あるいは周囲の人たちに

 

投票を頼むときでさえドキドキなのです。

 

 

 

わたしにとっては、

 

人に何かを頼むことって

 

結構なハードルなのだと気づきました。

 

 

 

けれども、

 

新しいことに挑戦してみなければ、

 

自分の心にこんなハードルが

 

あることにさえ気づけません。

 

 

 

このハードルは、

 

自分で自分にかけた制限とも言えます。

 

 

 

制限という輪の内側で

 

思考し行動しているとき、

 

脳はストレスを感じません。

 

 

 

習慣化しているパターンなので

 

脳もエネルギーを使わなくて済みます。

 

 

 

心地よい~。

 

これがコンフォートゾーン。

 

 

 

 

 

ところが、

 

新しいことを始めるときは、

 

制限の輪を越えて

 

未知の世界に踏み出さなくてはなりません。

 

 

 

コンフォートゾーンにいるときは、

 

心地良いかわりに

 

変化もありません。

 

それに少し退屈です。

 

 

 

コンフォートゾーンを出るときは

 

ストレスを感じるけれど、

 

変化することに対する

 

期待や希望があります。

 

それがワクワクドキドキなのです。

 

 

 

それなのに、

 

コンフォートゾーンを踏み出すときに

 

浮かんでくる様々な思いが

 

出しかけた一歩を引きとめます。

 

 

 

人はどう思うかな。

 

迷惑じゃないかな。

 

嫌われないかな。

 

この先どうなるのかな。

 

大丈夫かな。

 

 

 

そんなときには、

 

「コンフォートゾーンを越えたとき、

 

自分はどう変わるのだろう?」

 

と想像をふくらませてみましょう。

 

 

 

そうすると、

 

自分がいかに制限された

 

狭い世界で生きていたかがわかります。

 

 

 

今あなたにとって

 

コンフォートゾーンを越える

 

一歩はどんなことですか。

 

 

 

その一歩を越えたとき、

 

あなたの思考、行動、感情は

 

どんなふうに変わっているでしょうか?

 

 

 

ちょっと時間をとって

 

イメージしてみませんか。

 

 

 

ドキドキしながらも

 

その一歩を越えたとき、

 

どれだけ自信が湧いてくることか。

 

軽く自由になっていることか。

 

 

 

一歩越えただけなのに、

 

「あんなことも出来るよね」と

 

自分のさらなる可能性も見えてきます。

 

 

 

コンフォートゾーンを越えた世界では、

 

見える景色も以前とはちがっています。

 

そして何よりも自分自身が変わっています。

 

 

 

より寛容で優しく強い人間に・・・。

 

 

 

こんな想像をふくらませてみると、

 

コンフォートゾーンを越える

 

一歩を踏み出す勇気が湧いてきます。😊

 

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

料メルマガ】をお試しください。

超意識」の秘密がわかる

9日間無料メール講座

 

特典① 

「潜在意識の部屋にようこそ」

初めての自己催眠誘導音声

 

特典② 

動画「ハイヤーセルフの愛」

ハイヤーセルフとの対話に導く誘導音声

 

特典③

願望が実現しやくなする12の身体ワークPDF

 


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

公式ライン登録に

特典をプレゼントさせていただきます!

 

特典①「1分で出来るブロツク解放ワーク」音声付

 

特典② 超忙しい人でも出来る5分間瞑想 誘導音声

 

特典③ すんなりと願望が実現する12の習慣

 

特典プレゼントは「特典」と送ってください。

のちほど、こちらから特典をお送りします。

 

お友だちに追加してくださったら、

スタンプでも「こんにちは」の一言でも

送ってくださるとうれしいです。😊

 

↓↓↓↓↓↓↓

 

LINEのjaバナー

 

インスタグラムはこちらから

ご覧ください。

 

ホームページはこちらをクリック