大変な労力と時間を費やし、多くの正確な情報を、東大、各機関等へ提供した方々の努力に、心から感謝の気持ちを贈ります。
多くの人たちが騙されましたが、行動された方々のおかげで明るみになりました。ありがとうございました。本当にお疲れさまでした。
アタチュルク
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東大からの、セルカンの学位授与の取消しについての発表
http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_220305_j.html
本当に安心した。このまま懲戒免職にしていただきたい。給与も科研費も返還請求してほしい。(本人は“退職”のようなこと勝手に書いている。)
東大の発表
<悪質な盗用の態様例>
・ 原典における主語を著者に相当する語(I等)に置き換える
・ 原典の表現に著書の関与を加筆(by the Author等)
セルカンの言い訳 http://blog.anilir.net/
・論文と参考文献のリストが照合できるよう番号を振る必要があるのに、それが振られていなかったという僕の単純なミスにより、コピーだと言われているのだとわかりました。
こんな往生際の悪い人間、地球上で稀かもしれない笑
世の中には、平気で底なし沼のように嘘をつき続けられる人って存在しているんだ。って改めて教えてもらった。セルカンカレッジ主催、そしてこのblogを更新しているであろう、友人の高橋さんにも同じ言葉をおくる。