先日の日曜日、チェンバースレコーズの5周年記念ライヴに出演しました。
久々のイベントMCでしたが、いきなりホールでリハビリみたいな感じだったので、
妙にテンション上がってしまいましたね～。
歌姫が10人以上出演ですが、男性の出演は荻原秀樹さんお一人。
あとはバンドのメンバーだけだったので、
男性用控え室は贅沢にも貸切のような状態でした。
「控え室」
とにかく出演者いっぱいのロングラン・イベントでしたので、
スタッフも出演者もなかなかに大変であります。
スタッフとバンドマンは出ずっぱり。
出演者は出番以外は待つのもお仕事。
これもまたメンタルキープが大変だったりします。
バンドは常に控え室にはいられない為、
MCも出演者様にバトンタッチしてしまうと、
次の出番まではしばら～く待機状態です。
ゆえに、この度は荻原さんとず～っとおしゃべりしまくっていました。
ファンの皆様には申し訳ありませんが、
も～オギさん貸切ってな感じです。
いろいろとお話をしていくと、
実はけっこうお仕事をご一緒してたりなんてことが判明するもので。
なんともなつかしい話に花が咲いたりしました。
「出演前のセット中」
待ちの長さを感じさせないオギさんの気遣いに感謝であります。
サービス精神旺盛な方なのでホントに控え室が盛り上がりました。
長いイベントになると、時間が押したりバタバタとするものですが、
出演者スッタッフ一丸となって作り上げたので、
すべて予定通りの進行！素晴らしかったです。
ご来場いただいたお客様も満足していただけたのでは。
関わった全員が大満足の一日だったら嬉しいですね。
そんな久々のイベントでありました。
楽しかったです。