私の大好きな方とわんちゃん達に。
ぽんは今年の８月１６日で１１歳になりました。
2018年８月２１日、トリミング中に心肺停止で倒れ、病院で蘇生されました。
たまたまぽんのかかりつけ医の所が
心臓の病気専門のJASMINEどうぶつ循環器病センターのサテライトだったので
９月下旬に診察していただき余命宣告。
手術をお願いして予約はいっぱいで翌年手術の予定でした。
早期手術のキャンセル待ちの中に入れていただき、３回術日が変更となり
その年2018年１１月２１日に手術しました。
その翌年、急性膵炎、重度の胃腸薬、肛門腺の袋の腫れ破裂を繰り返し
2019年５月に肛門腺の袋の両側摘出。
心臓の手術から半年稲井に２回目の麻酔と手術は、本当は良くないそうです。
ただ､ぽんの肛門腺腫れ～破裂を年明けから４回も繰り返してしまったので
その痛みやストレスのリスクはない方が良いと判断され、JASMINEのぽんの担当医立ち会いのもと、肛門腺の袋の摘出となりました。
もの凄くお尻が腫れて、うんちするのも大変で
心臓の手術の時は２４時間完全看護で夜中も先生方がモニターを見ながらいてくださるので安心でしたが
肛門腺の袋の摘出はその日に帰って来れるのでお尻の凄い腫れと痛みに耐えるぽんを見ていて辛かったです。
その後、全庭疾患擬きも出て来て心配はつきませんが
今は、穏やか過ごしています。
またどんなに病気が出てくるか分からない歳になっていますが
１日を大切に「大好き ありがとう」をぽんに伝え過ごしています。
皆さま…わんこさま…お身体ご自愛くださいね🤗
