♡ママときどき獣医師 〜往診専門動物病院 獣医師・鈴木綾香 〜♡

ママ獣医師・鈴木綾香です。現在、専門学校の講師をしつつ、東洋医学、カイロ、理学療法、レメディ等、色々な角度から治療を行う往診専門の動物病院を福岡で開業しました。「こんな治療法もあるんだよ~」ということを発信していきたいと思います!

ママ獣医師 鈴木綾香です。

当院は、福岡を中心とした往診専門の動物病院です。


「オムニア(Omnia:すべての、願う)」

すべての動物たちが健康で幸せに過ごせることを願って、
ペットに負担の少ない治療を目指します。


鍼灸や漢方などの東洋医学、レメディ、理学療法など
様々な観点から個々に合わせた施術を行います。



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おはようございますニコニコ


ママ獣医師の鈴木綾香ですパー


日曜は、佐賀のぶぅぶぅポルコさんでの猫セミナーでした


今回の猫セミナーは、ぶぅぶぅポルコさんでのランチつき
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なんとねー、セミナーの写真がなく、この写真しか撮ってない


参加者の方も、このビッグなランチのお写真のみ撮られてた方ばっかりで


でも、今回はランチ食べながら全員とお話出来て、私も満足です


ランチもお腹いっぱいになり、とーーってもおいしかったです


みなさんとお話をしながら、皆さんが言われていた言葉。


『どこかいい病院知らないですか?


これ、皆さんにほんとによく聞かれます。


いい病院って何でしょうね


☆手術がうまい


☆検査をしっかりやってくれる


☆話を聞いてくれる


☆動物に優しく接してくれる


などなど、飼い主さんによって、「いい病院」の定義は変わってきます。


なので、結論から言うと、その飼い主さんやワンコニャンコ達にとっての「いい病院」というのは、人それぞれで、私がアドバイスしたから必ずしもいい病院と思ってもらえるかはわからないんです。


正直、獣医さんの中ではすごい先生でも、飼い主さん受けは悪いとか、その逆もあります。


なので、私の考えとしては、判断に迷ったらセカンドオピニオン、サードオピニオン(他の病院で意見を聞いてみる)を受けるのも1つの手だと思います。


ただし、ここで注意しておいてほしいことがあります。


これは、私が勤務医時代に、院長に言われた言葉です。


『後医は名医』


これは医療業界では良く知られていることわざです。


その意味は、


「患者さんを最初に診た医師(前医)よりも、後から診た医師(後医)の方がより正確な診断・治療ができるため名医に見えてしまう」


というものです。


患者さんを最初に診る医師(前医)はその患者さんの情報が何もない中で、情報を聞き出し、必要と思われる検査を選び、診断・治療を考えていかなければいけません。


しかし後から診た医師(後医)は、前医が聴取した情報や検査結果・治療結果などを参考にしながら、診断・治療を考えることができます。


この場合、前医と後医では後医の方がより正確な診断・治療が出来るというのは明らかですねガーン


この、後医の方が名医に見えてしまうという現象を「後医は名医(に見える)」と呼びます。


これは、飼い主さんも、知っておいてほしいことで…例えば、


「A病院に1年近く外耳炎で通ってて、全然治らなかったのに、B病院に行ったら1週間で治った!B病院の先生は名医だからお薦めよ!」


こんなことを言われたことありませんか?


これは、B病院が、飼い主さんからこれまでに使ったお薬や経緯を聞いた上で、除外できるお薬や治療などが分かったから、早く治せたのです。


得てして飼い主さんは、後医の方がすごい先生だ!と言いがちですが、それにより、前医がやぶ医者だというような捉え方は違うかなと思います。


飼い主さんが、お友達から
「あの病院はいいよ!(悪いよ)」
と聞いても、それが必ずしも自分やペットにとっていい病院とは限らないということを頭に入れててくださいね。


私自身、子供の小児科を選ぶとき、周りのママ友に勧められた病院に行ってみたのですが、そこはいつもすごい順番待ちで、肝心の診察になっても、先生はとても忙しそうで、ちょっとの相談も面倒くさそうに答えたりされるので、なかなか相談もできずにいました。


そこで、他の病院に行ってみたのですが、そこはいつもガランと空いていることが多いのですが、先生はいつもニコニコして、子供にもちゃんと声をかけてくれるし、相談もニコニコしながら答えてくれます。


お薬の出し方も、風邪だからこれ!みたいな出し方はされず、必要以外は抗生剤やステロイドは出さないという先生です。


他のママからは、不評かもしれませんが、私はそこの先生が一番自分にも子供にも合っていると感じています。


ワクチンの時や避妊や去勢手術など、どこの病院でもできるような時に病院へ行ってみて、先生との相性などを見てみるのもいいと思いますお願い


病院によって、治療法も全く違うこともあります。


みなさんにとっての「いい病院」がちゃんと見つかって、ペットにとってベストな治療ができればいいなと思いますニコニコ

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こんにちはニコニコ


ママ獣医師の鈴木綾香ですパー


今週から、月火だけ専門学校での授業に復帰して、怒涛の毎日を送っておりますガーン


今日は、小型犬に多い呼吸器の問題についてです。
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このポメちゃん、普段からゼーゼーいうことが多かったそうで、ずっと病院では気管が悪いと言われていたそうです。


3月末に、壁に体をつけるような体勢でずっと座って寝れず、痛みがあるのだろうと鎮痛剤や気管支拡張剤などを出されたり、ひどいときにはチアノーゼ(酸素が取り込めなくて、舌が紫色になること)で酸素室も借りて入れられてたそう


そして、お伺いした初日のご様子がこちら

見えにくいですが、舌の色が紫色になるくらいまで、ヒューヒュー言ってました


西洋医学的には、気管虚脱とか口頭麻痺とかで、場合によっては手術が必要と言われたり、難病とも言われる状態ですが、実はこの状態の子たち、私のところによく往診依頼があります


実は、こういう子達の特徴は、体を触ってみると、カチカチに肩が凝っている子が多いのです


ワンコの肩こりについては、前にこちらで書いているので見て見てくださいね


また、東洋医学的に見ると、


瘀血(おけつ)


と言って、血がドロドロで流れが悪くなっている状態が見受けられました。


首や肩が凝っていると、気の巡りも悪くなり、それによって血の巡りも悪くなるんですね


こんな難病のような病気でも、実は意外と単純な問題が原因になっていることも多いのです。



そして、マッサージや指圧、温灸などを終えた後の動画がこちら


遠目からでも舌の色がピンクに改善しているのがわかるでしょうか


このあと、飼い主さんも温灸を買われて、毎日肩周りや腰を温めてもらい、筋肉が凝らないようにマッサージを続けてもらってます。
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温灸すると、気持ち良さそうにするそうです


また、血流をよくして、瘀血を改善するような漢方も飲んでもらってるのですが、
最近は前のようにヒューヒュー言うことがほとんどなくなった
そうです


舌の色もだんだん良くなってきました
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ひび割れがまだ少しあるので、あともう少しです


もちろん、このような場合、西洋医学的に手術をしたり、お薬が必要な場合もありますが、こんな方法を試してみるという手もあるかと思います。


西洋医学と東洋医学、どちらがいい悪いとかではなく、ワンコにとって負担のない方法で治療が出きたらいいなと思います

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こんにちはお願い


ママ獣医師の鈴木綾香ですパー


だんだん暖かくなってきましたねぇ気合いピスケ


そして、今年は特に春の
「風邪(ふうじゃ)」の影響を受けて、体調を崩してる子が多いです大泣きうさぎ


中医学的(東洋医学的)にみると、
「春になって、痙攣が増えた、目やにが増えた」
とバタバタ対処するのではなく、前の季節、また1年を通してのケアをしてあげることで、体のバランスを整えてあげることができ、病気になる手前(未病)の状態で治してあげることができますてへぺろうさぎ


東洋医学的な見方を知っていると、ワンコニャンコたちを見るときに、飼い主さんの目も変わってきますお願い


「あーうちの子、最近よく草食べるなぁ」


とか


「なんか今の季節、下痢したり吐くことが多いなぁ」
 

こういうことが、なぜ起きるのか。


毎回吐き気止めや整腸剤で止めるのではなく、根本から「治す」ようにしないと、いずれ大きな病気を引き起こすかもしれません。


そんな飼い主さんの「見る目」が変わる
「東洋医学的!うちのワンニャン体質チェックと季節別ケア〜梅雨&夏編〜」
シリーズセミナー、第2段です!!


いよいよ日本で一番嫌〜な季節がやってきますガーン


湿気の多い日本に住む飼い主さんはもちろんのこと、実は日本に住むペットも実は湿気にとっても弱いんです。



梅雨から夏にかけて必ずお腹の調子は悪くなったり、吐き気が続いたり、皮膚がジュクジュクしたり、石や草、布やビニールなど変なものを食べる癖があったり・・・



実は、こういうことも、季節や体質が関係していて、それらに合わせたケアをしていくことで飼い主さんもペットも気持ちよく過ごしていくことができます。



また、普段気にしないような舌や肉球、皮膚の伸びなどで体質を観れるようになると、「未病」の段階で異変に気付いて上げることができますよ♪



「セミナー内容」
・前回、序章で終わったペットの体質診断のより詳しい内容
(前回の復習~舌の色、浮腫などやシミの位置から悪いところを診断、肉球の色、固さ、ハリから体質を診断などなど)
・季節別ケア(これから迫り来る梅雨と夏のペットと飼い主さんも快適に過ごせるための東洋医学的なケア方法、症例、マッサージ、ツボのお話などなど)


1.福岡  6/3 (土)   10:00~13:00   20名 漢方未病ラボさん
お申し込みはこちらから


2.大阪  6/4 (日)   12:00~15:00 24名  ニュー共栄ビル 地下会議室さん
お申し込みはこちらから



3.東京  6/11 (日) 12:00~15:00 30名 フクラシア品川(高輪口)さん
お申し込みはこちらから


「料金」
12000円 (福岡は10000円)

今回から事前振込みになります。フォームからお申し込み後に送られてくるメールに、お振込先がありますので、お申し込みから1週間以内にお振込みください。)


※連絡なしでの当日キャンセルがあると他の方をお断りしていることもあるので、大変困ります。キャンセル料もお支払われない方は、次回からのお申し込みも受け付けませんので、ご了承ください。


前回にも増して更に写真や動画盛り沢山で、たくさん症例をみて勉強してもらいます気合いピスケ


前回、ご参加できなかった方も、去年ご参加の方も復習から入り、内容も濃くなって
ますので、ぜひご参加をカナヘイハート


一度聞いただけでは、なかなか頭に入って来ないのが東洋医学。


何度も聞いて身につけていきましょうカナヘイきらきら
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