米のとぎ汁乳酸菌が、とりあえずできたということで、
次のステップへ進むとしよう。
米のとぎ汁乳酸菌を作る目的を忘れてはいけない。
作るのが目的ではない。
放射能を帯びたチリや水や食べ物で汚染されたこの日本で、
健康な体と精神を持って、放射能を跳ねのける強靭な体と心を持ち、
自分と、家族を守って、この日本を世界を地球を、邪悪なものたちから守ること。
それが、米のとぎ汁乳酸菌を作る目的なんだな（たぶん）。
では、
米のとぎ汁乳酸菌が、なぜそれを実現させるかというと・・・
乳酸菌は、放射能を食べる！
へぇ？
乳酸菌は、放射能を食べる （らしい）
重要なことなので、２回いいました。
「光合成細菌や乳酸菌は放射能を浄化」
飯山の爺さんがそういっている。
http://grnba.com/iiyama/
なので、
米のとぎ汁乳酸菌を自分で作って、吸って、飲んで、食べて、体の中から免疫力を活性化させれば、放射能も怖くない！
健康な体と、健全な精神が宿るというもの。
ということで、
この米のとぎ汁乳酸菌を体に取り込まねばならないわけです。
免疫力を高めることが最終目的なわけです。
それで、どうやって体内に入れるか。
まぁ、
スプレーで霧状にして吸い込めばよいわけです → 肺に到達
そのまま飲めばいいわけです（笑） → 腸に到達
でも、もっと美味しくいただく方法は無いものかと、
今「米のとぎ汁乳酸菌」愛好家の間で流行っているのが、
米のとぎ汁乳酸菌ヨーグルト。
最近は、飯山じいいさんのお勧めの書も出ている。
更ににこちら
私も、早速、やってみましたよ（笑）。
牛乳は、元から体に悪いし、すでに放射能入りの牛乳が出回っているのでＮＧ！
豆乳で作成するのが一番です。
めいらくの豆乳。
原料の大豆は、外国産なので、とりあえず良しとする。
これに、
この前作ったというか放置しておいてた、米のとぎ汁乳酸菌を入れるだけ。
まずは試しということで、５０ｃｃだけ作成。
５０ｃｃの豆乳に、米のとぎ汁乳酸菌を大匙１入れました。
比較対象のために、同量の豆乳だけの器を用意。
豆乳に、お酢を入れると、すぐに凝固が始まって、ヨーグルトっぽくなるわけですが、私が作った、米のとぎ汁乳酸菌では、大さじ１程度では、凝固はしませんでした。
もう少し加えると、凝固するのかもしれませんが、ここは乳酸菌を増やすことで、ヨーグルトにしてゆきたいと思います。
どれくらいでヨーグルトになるのか、ならないのか・・・
まぁ、これで、しばらく室内に放置しておきましょう。
どうなるか楽しみです。