Footballの世界に
『夢の劇場』
という言葉があります。
英語で『Theater of Dreams』
イングランド
プレミアリーグの名門
マンチェスターユナイテッドの
ホームスタジアムの愛称です。
ここで、数々の名勝負や名場面
が生まれたことから
そう呼ばれるようになりました。
そして、
1/9,10
コピユニ界の
『夢の劇場』
に行ってきました。
DREAM ON！ vol.13
@TSUTAYA O-EAST
冬の陣は2daysです。
今回福岡からは
¢atty
ブレストに加え、
SOSが初出場。
福岡勢は
ブレストとSOSが
9日のfirst roundで
パフォーマンス。
東京でも大阪でも
いつも思います。
ブレストはほんとに
会場を自分達の空気にするのが
上手いですね‼
期待通りのステージを見せてくれます！
俺もかっこよく踊れれば
あんな風に踊りたいものです。。笑
男よりもかっこいいなんて、
罪な人たちです(笑)
4月には初の主催イベントが
控えてるので
そちらもすごく楽しみですね‼
そして
チーム結成の時、
全員の配役にも
携わらせていただいたSOS。
前回のドリオンの記事で
最後に書いた一文です。
福岡からAOAのコピユニが
ドリオン出場という
ひとつの夢を叶えてくれました。
DJtimeには福岡ELVISパーカーで(*´ω｀*)
今回、AOAの楽曲の中でも
おそらく色んな意味で最も難しいと思われる
OhBOYでの出場。
この曲、ほんとにAOA各メンバーが
その人にしかない動き方してるから、
さぞかしコピー大変だったと思います。。
写真は同じく初出場の
As'code
今回はT-ARAの名曲
cry cryでの出場でしたが
As'codeとの出会いは
AOAのリリイベでした。
今回僕の知らないAs'codeを
見ることができてすごく良かったです。
次回は是非AOAでの出場に期待します‼
そして2日目
ドリオンのサブトリを
飾った¢atty。
初めて¢attyのステージを見たのは
もう何年前かな、、5年??覚えてないな(笑)
ただ、その時が¢attyの
K-POPイベントのデビューステージでした。
それから¢attyのパフォーマンスは
現場か動画で全て見ています。
今やドリオン常連ですね。
でも、連続で出る度にかかる重圧。
その度に進化する¢atty。
今回の4walls/f(x)は
おそらく¢attyにとっては
新しい挑戦だったと思います。
今回2日間で4つのチームが
この曲を選び、
しかもBATS、QieeNといった
素晴らしいチームのあとに
披露するということで、、
今回はいつも以上にプレッシャーが
かかったことでしょう。笑
それでもやっぱり
¢attyの色は強かった。
4wallsの曲の中に
神秘的な迷路
とかいう歌詞があるけど、
ほんとに神秘的なパフォーマンスだったなぁ。。
今回のドリオンも
ほんとにエンターテイナーだらけで
2日間がひとつのショーのようでした。
最後のL♡Gの紙吹雪も
大トリにふさわしい演出で
ただただ感激。
コピーだけ出来てれば
立てるような舞台じゃなくて
お客さんを第一に考えた
魅力溢れる素晴らしいイベント。
出場するコピユニも
それを支える主催スタッフ陣も
そしてあの会場にいたK-POPを
愛する人たちも、、
間違いなく全てが日本一。
最近忘れかけてた
K-POPイベントの楽しさを
思い出させてくれました‼
今回56チーム??
出場してるなかで、
その各チームそれぞれ
ここまでのドラマがあるし、
もっと細かく言えば
チームひとりひとりに
そのステージまでのドラマがある。
さらに言うと、
今回出場できなかったチームだって
それぞれドラマがあるわけで
その全てが4,5分のステージに
凝縮されてて、
ほんとに見てて面白い。
打ち上げにも
図々しく参加させていただき、
いろんなチームの人と
話すことができました。
ケポシデで
ユナ見ながら
ひとりでソシのペンラを降ってた
あらすんも
あんなにBIGに??
なって感慨深いです(笑)
次も必ず行きたい。
そして福岡にももっともっと
このレベルを体感できる機会が
あればなぁ、、
でも間違いなく
¢atty
ブレスト
SOSに続くチームもあるし、
ベリベル、SPIRIT辺りは
限りなくあの場所に近い存在であることは
間違いない‼
福岡勢がもっと多くなればいいな。。
楽しすぎたので
本当にめずらしく
真面目に書きました。
ただの感想文です。
ただただK-POP
ありがとうです。
おやすみなさい。