- 前ページ
- 次ページ
ずーっとブログを更新していなかったのですが、
実はやめようかどうしようか悩み中です。
と、いうのも以前のコチラの記事の奴から誕生日にコメントが入ってまして。。
一応なんとか続けようと思って、
ちょこちょこそれ以降も記事書いたりしてたんですが、なんか気持ち悪くて。。
ブロックしたはずなので別のアカウントで入ってきたのか。。
しかしどんだけ粘着質なんだ。。
なのでとりあえずもう少し考えます。
読者登録してくださっている方には申し訳ないのですが、
なるべく家族ネタは避けようかな、とか色々考えてます。
幸い今のところ接点はこのブログだけなので、
もし続けるとしても仕事関係オンリーのねたにしようかと思ってます。
申し訳ございませんが、いましばしお時間を下さい。
実はやめようかどうしようか悩み中です。
と、いうのも以前のコチラの記事の奴から誕生日にコメントが入ってまして。。
一応なんとか続けようと思って、
ちょこちょこそれ以降も記事書いたりしてたんですが、なんか気持ち悪くて。。
ブロックしたはずなので別のアカウントで入ってきたのか。。
しかしどんだけ粘着質なんだ。。
なのでとりあえずもう少し考えます。
読者登録してくださっている方には申し訳ないのですが、
なるべく家族ネタは避けようかな、とか色々考えてます。
幸い今のところ接点はこのブログだけなので、
もし続けるとしても仕事関係オンリーのねたにしようかと思ってます。
申し訳ございませんが、いましばしお時間を下さい。
ご無沙汰しております。
今回はがんについての記事です。
2011年12月の読売新聞から。
~術前に病巣縮小 肛門温存~
直腸がんは女性にも多いがんで、
実は女性のがん死亡率では№1です。
今まで直腸がんは人工肛門になることが多いといわれていましたが
コチラの記事のように進行がんでも50人のうち9割の方が
肛門を温存できる時代になりました。
やはりセカンドオピニオンは必要なんですね。
始めから希望通りの治療ができれば一番良いのでしょうけど、
なかなかそうは行きません。
まずはがん検診から。
そう思いつつ、まだ乳がん検診にも行ってません
そろそろ真面目に行かないといけないです。。
そういえば鳥越さんも「なんでがん検診にいかないの?」って言ってったけ。。
がんについての知識、検診によって自分の運命も大きく変わる
そんな時代です。
なにもかも病院任せではいけないんですね。
今回はがんについての記事です。
2011年12月の読売新聞から。
~術前に病巣縮小 肛門温存~
直腸がんは女性にも多いがんで、
実は女性のがん死亡率では№1です。
今まで直腸がんは人工肛門になることが多いといわれていましたが
コチラの記事のように進行がんでも50人のうち9割の方が
肛門を温存できる時代になりました。
やはりセカンドオピニオンは必要なんですね。
始めから希望通りの治療ができれば一番良いのでしょうけど、
なかなかそうは行きません。
まずはがん検診から。
そう思いつつ、まだ乳がん検診にも行ってません
そろそろ真面目に行かないといけないです。。
そういえば鳥越さんも「なんでがん検診にいかないの?」って言ってったけ。。
がんについての知識、検診によって自分の運命も大きく変わる
そんな時代です。
なにもかも病院任せではいけないんですね。