本日、映画『スノーピアサー』のイベントに出演いたしました！
地球温暖化がすすみ、
凍結してしまった地球のなかで、
唯一の生存者を残して走る列車。
その列車にも階級が存在し…。
という、リアルさが恐ろしい映画で、
最後までハラハラドキドキしながら見ました。
生きることを真剣に考えさせられる映画なので、
おっかなびっくり見てみて下さい！
いやぁ、それにしても、母になって、
映画が本気で怖い！
と思うようになりました。
フィクションとはわかっていても、
すぐに自分と娘に置き換えて見てしまいます。
臨場感はとてもあるのですが…。
感動も恐怖も倍返しでやってくるのです。
いいことなのか、悪いことなのか…。
今更ながら、感受性が豊かにはぐくまれています。
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