金沢区社会福祉協議会「ボランティア市民活動団体分科会」に金沢ふくまち応援団を代表して本田団員が出席しました。
議題は、多岐にわたりましたが、第２期金沢区地域福祉保健計画の策定に関して、構成案が提示され、出席の各団体に意見が求められました。
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本日は、駅ボランティア活動を行いました。
金沢まつりが開催され、花火会場の海の公園付近は大混雑だったそうですが、今日は、通常の日曜日よりも人出は少なかったようで、道案内などの問い合わせも少なめでした。
何より、駅ボランティア活動を行う、金沢文庫駅の改札前は、非常に暑かったです。
本日は、駅ボランティア活動を行いました。
今日は妙に人が多く、しかし、その人たちが改札から外に出ないので、不思議に思って団員一同で見ていると、近々引退の車両があり、それが臨時列車として金沢文庫駅から発車するということでした。
詳細：
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下りホームには、これまでに見たことがないくらい人で溢れていました。
駅ボラについては、今日も、称名寺・金沢文庫への道案内が多かったです。
本日は、駅ボランティア活動を行いました。
あまり天気も良くなく、人出は少なめで、道案内の問い合わせも少なかったです。
２２日より開催中のアートギャラリーは昨日で最終日。
といことで、駅ボランティア活動と並行して、絵の撤収作業も行いました。
昨日は、時間がある際に手伝いに来て下さっている関東学院大学ラグビー部の方が来て下さったので、一緒に絵の撤収作業を行ったので、撤収作業を早く終えることが出来ました。
次のアートギャラリーは、１０月に開催予定です。
先日ラミネート加工した文庫小学校の４～６年生の絵を、協力頂いた店舗に掲示してきました。
これまでは、八景小学校に協力頂いていましたが、今回は初めて文庫小学校に協力頂きました。
そのことも関係しているのか、掲示しているそばから、自分の絵が貼られているか確認しに来る小学生がいました。
アートギャラリーは今月３０日まで開催中です。
これまでは、八景小学校に協力頂いていましたが、今回は初めて文庫小学校に協力頂きました。
そのことも関係しているのか、掲示しているそばから、自分の絵が貼られているか確認しに来る小学生がいました。
アートギャラリーは今月３０日まで開催中です。
金沢ふくまち応援団が開催するアートギャラリーの準備を行いました。
小学生に描いてもらった絵をラミネート加工し、全てを並べて、団員で優秀賞の選考を行いました。
これを１６日に金沢文庫駅東口のすずらん通り商店会に貼り、アートギャラリーを開催します。
金沢ふくまち応援団は、金沢区の「ホップ・ステップ・ジャンプ事業」に採択されており、助成金を頂いておりました。
１１日に、その事業報告書を提出しました。
今回の事業報告で、３年間の助成も終了です。
皆さんの税金から支給された助成金によって、金沢ふくまち応援団は豊かな活動を展開出来たと思っています。
これからは、自主的に財源を確保して、活動を継続する必要があります。