こんばんは。
フッキーです。
今回は「自己資金で住宅を建てた後の油断」です。
私に限らないと思うのですが、住宅を自己資金で建てたということは住宅ローンが終わっていることと同義だと考えています。
要するに、「1つの区切りがついた」ということになります。
人生において、「区切りがつくこと」が幾度となくあると思います。
①成人式(子供から大人になるという区切り)
②結婚(独身から世帯主になるという区切り)
③住宅新築または購入(賃貸から家主という区切り)
④住宅ローン返済(金融機関から自分のものへという区切り)
⑤定年(仕事への区切り)
等々が考えられます。
この区切りを迎えるとどうしても油断が生じてきます。
住宅ローン返済という大きなことをやり遂げたから自分にご褒美をあげてもいいだろう・・・。
という油断です。
自分では、油断をしてないつもりでも家計簿をつけていくとそれがわかってしまいます。
それが、今月の支出に現れています。
もう少し、冷静になって気を引き締めなければならないと自分への戒めとしてこのブログを書きました。
今月もあと10日です。
10日をどのように過ごすのか、もう一度考えて行動したいと思います。
以上です。
ありがとうございました。
フッキーです。
今回は「自己資金で住宅を建てた後の油断」です。
私に限らないと思うのですが、住宅を自己資金で建てたということは住宅ローンが終わっていることと同義だと考えています。
要するに、「1つの区切りがついた」ということになります。
人生において、「区切りがつくこと」が幾度となくあると思います。
①成人式(子供から大人になるという区切り)
②結婚(独身から世帯主になるという区切り)
③住宅新築または購入(賃貸から家主という区切り)
④住宅ローン返済(金融機関から自分のものへという区切り)
⑤定年(仕事への区切り)
等々が考えられます。
この区切りを迎えるとどうしても油断が生じてきます。
住宅ローン返済という大きなことをやり遂げたから自分にご褒美をあげてもいいだろう・・・。
という油断です。
自分では、油断をしてないつもりでも家計簿をつけていくとそれがわかってしまいます。
それが、今月の支出に現れています。
もう少し、冷静になって気を引き締めなければならないと自分への戒めとしてこのブログを書きました。
今月もあと10日です。
10日をどのように過ごすのか、もう一度考えて行動したいと思います。
以上です。
ありがとうございました。