こんばんは~
6月に入ってすでに1週間・・・
こちら地方、梅雨入りしました。。。
じめじめした嫌な季節の始まりですね。。。
体調はそこそこなんですが、少し前からのアレルギー症状で指の股と、首が無性にかゆくなってしまったり、ステロイド5mg飲んでるのに出ちゃう?みたいな感じでした。
診察でこのこと伝えたら診療方針が少し変更になりました。
では、診察内容行きます~
「こんにちは~」
「こんにちは。どうぞ。どう?変わりはない?大丈夫だったでしょ?」と。
前回の診察の日に、家での試験紙が反応してたけど、病院での検査結果では異常なしでしたが、若干不安もあるからということで、ステロイド減量は持ち越しになってました。
「うん。。。だったんだけど、1週間くらいはなんかすっきりしやんくて・・」
「ふ~ん、なんか怪しい感じやった?」
「怪しいというか・・・診察の次の日からその週末までは(-+)から(+)な感じで、でも次の週位から(-)になってからは、ずっと(-)でした。」
「なんか・・・気になるね。ずっと陰性って事やったら、スパッと今日からステロイド減らしてみよかな?と思ってたんだけど・・・」
「でも、前回の病院の検査結果2回とも(-)やったよね?だから前日の名残というか・・・病院では大丈夫やったらから減るかな?って思って来たんだけど・・・。」
「(笑)ま、減らしたいのは減らしたい。減らそうかな?とは思ってる(笑)。
今回の検査結果も2回とも大丈夫だし。」
「ま、でもかゆいのはかゆいんだけどね。。。」
「うん。前から言ってたもんね。」
「何日か、ものすごいかゆい日があって、前にもらってた抗アレルギー剤残ってたから、よっぽど飲もうかな?って思いつつ、昼間飲むと眠くなるの嫌ややし、夜飲んでって処方されてたから・・・」
「あ。。。実際飲むと眠くなる?」
「しばらく飲んでないからわかんないけど。」
「あぁだいぶ前か?飲んでたの。」
「去年?おととしか?」
カルテ確認したら一昨年でした。
「去年はこの時期、アレルギー剤出してないね。その代りプレドニンが多かったね。」
「去年はこの時期再発してたし・・・」
「そうそうそうだったね。だから出してないんだねアレジオン。このお薬はこの手の中では眠気が出にくいのが売りなんで、また試してみるのもいいとは思うけど」
「寝てるときとかに、指の股とか首をがーって掻いてしまったりで・・・で、この痒みからの荒れでなのか、ふつうに手が浮腫んでるのかわかんなくて。」
「なるほどね。掻いちゃうと少しはれぼったくなったりもするし。」
「だから指輪もきつくて入らなくなっちゃって、いつもしてたのが。
浮腫んでるかの目安だったんだけど、それが最近出来なくなっちゃって。」
「アレジオン少し飲んでっもらって眠気が出るか試してもらってもいいかなって気はするけど・・・。
えっと・・・今まで、プレドニンを切ることに熱中してきたけど、こういう症状が落ち着いてきてから切る事でもいいのかなって気はする。今の量5mgのプレドニンを夏くらいまで続けてみて・・・」
「意外~!!」
「うん少しね。ほんとは減らしていきたいけど、ボノテオ(骨粗しょう症の薬)も再開してるし、バクタ増やすほどでもないし。その代り、絶対減らすから!!
減らすのは減らすけど、っていうか、ここで減らしてまた悪くなったら次の一手が悩ましくなるって言うのもあってなんやけど・・・」
「次悪くなったらどうするの?」
「次悪くなったら、その時はプレドニン0にするのを少し保留しとこかなって思う。5mgくらいの維持量で長く飲む。そうするとネオーラルをどうするのか?ってのがまた悩ましいんだけど。
ネオーラルを残しつつ長く完解維持できたら、そこでもう一回減らすのを挑戦ってことでいいのかなって。
で、なんか?アレルギー症状とか出てたりする時って色んな事が悪くなってることが多い気がするから。。。」
「え?それって私が?ってこと?」
「一般的にって事だよ。要は自分の免疫が過敏になってる時期やから・・・。
どっちが○○さんにとってデメリットが大きいかって考えると、5mgをもう数か月続けて様子見ることと、ここで無理して減らして、前に再発しちゃったくらいの量に増やして飲むデメリットを考えると、後者のが大きいと思うから。だいたい今の時期なんでしょ?一番強く出る時期は。」
「うん、そうだね。夏までの時期かな~」
「じゃ、夏まで位は今のままで行って・・・まぁその時にこの症状が残ってたらどうする?ってなるんだけど、夏はアレルギー症状は出にくいと思うからそっから切っていきましょか」
ここで、助手さんが次の予約の話をしてきて、最近主治医の予約が取りづらいからってことで2回分予約を入れるねってなりました。
定期的に診てもらう人は、早めにキープしてくれるみたいです。
じつは、この日も主治医が転勤しちゃったら?なんて気にしてて・・・
最近ブログめぐりしてると、主治医が変わったなんて時期的なのかもしれないけど目にしたりしてて・・・
「7月までは先生いるってことね?」って言ったら、
「7月は大丈夫!(笑)まぁ、やめるってなったら3か月前には言うかな~一応。」
「毎回ドキドキしてるんだよ~この時期はとくに。」
「あ~そうそう、医局の人事が動きやすいからこの時期は特に。」
そしたら助手さんが「じゃぁ、それを含めて次の次くらいまで取っておこうか?(笑)」
「ずっと入れといてください~」
で、本題へ。
「え?じゃあ、アレルギーの薬は今日はどうする?」
「アレルギーの薬は・・・プレドニン5mg飲んでても症状あるんだもんな・・・あった方がいい?」
「先生があった方が落ち着くんじゃない?って思えば出された方が飲むと思う。ストックあるから、そうしよかな?ってなちゃうと思う。症状がない方がいいけど。。。」
「プレドニンを減らす時にバックアップがあった方がいいと思うから5mgを継続する代わりに、アレルギーの薬は無しにしよかなと思う。
一般的に皮膚の症状にも腎炎にも、プレドニンもネオーラルも効くはずやから。
今の治療で、どっちの治療もしっか出来てるはずなの。で、これで少し症状が強く出るとなると、外用薬かなにかを併用するって事になるかな。」
「じゃあ、出してください。」
「皮膚状態の出方とか、この時期なら終わるな~ってのも何となくわかる?」
「う・・・・ん、って言うか、最近はずっとステロイド飲んでるから・・・」
「そやね。」
「昔とはなんか比にはならないけど、ただ冬と今の時期は出てる、でやすいかな。」
「軟膏出すのは簡単ではあるし、でしていてもいいって気はするけど・・・」
「ただ、今は前に比べて治りは早い気はする。
掻き壊しても、保湿とかしながら・・・たまに少し軟膏を薄く塗ったりしたら治ってはいくし。」
「すっきりするのは早いんだね」
「そだね。長引かないけど、定期的にはちょいちょい痒みはくるし。
あ、でも今年は目には痒みは来なかったな」
「ってなると、プレドニンはしっかり効いてはいるんだね」
「で、もし、先生が抗アレルギー剤を出さないって言ったら、子供には飲ませてるんだけど、カルピスから出てるサプリで、娘的にはちょっといい感じで・・・だから試してみたいなって思ってるんだけど…先生的にはどうなんかな?っておもって。」
「あぁ…なんか最近聞くね。ああいうのが好きなタイプの医者と嫌いなタイプの医者がいるけど、僕は基本的には正しいとは思ってて・・」
「そうなの?」
「うん。色んな腸内の細菌を取り入れたりすることで、自分の免疫がね上がりにくくするって事はあると思う。小児科の先生なんかは特に好きで、風邪の時に免疫がぶれて整腸剤を処方したりする方もおられて。ま、どんな菌が合うかってのはやってみないとわかんないけども、L-92って菌がどんなアレルギー症状を調えるってのが分からないからわかんないけど、やってみて損はないと思うから。」
「やっていいの?」
「うん、それは試してみていいと思うよ。」
「そんなんだ。あんまりお医者さんとかってこういうこと言うと・・・ねぇ。」
「うん、あんまり好きじゃない人もいるからね。
最近の流行りはね、腸内細菌が、糖尿病、心筋梗塞、リウマチ、もちろん腎炎もだと思うけど、少し関係があるんじゃないか?ってのがトピックになってる。
だから一定の効果はあるんじゃないかな?って、お薬として出せるものがあるわけじゃないので、少し試してみるのはいいんじゃないかなと思います。
それで回復していけば、身体にも優しいわけだし。
で、悪くなった時のバックアップ用に、マイザー軟膏出しておくので、悪くなったら使ってもらって、6月いっぱいくらいまではこれで様子見てもらって、6月以降は悪くなってる要素はないと思うから、皮膚症状も腎炎の方も。
そしたらプレドニンを減らすって事にしましょう。」
「はい。ちょっとこの夏は耐えしのがないといかんって事だね。。。
う・・・ん、プレドニン減らさないって事は、痩せにくいね(;´・ω・)」
「だね。体重が増えやすいってのと、今のところ血圧も糖尿も大丈夫だけど気を付けてもらって・・・」
「体重が…………(´;ω;`)」
「そこは気を付けてもらって・・・あ!本当やね!!
ま、そこは○○さんプロなんだから・・(栄養士だからって…ダメです)」
「GW、子供が返って来てたりして食べすぎちゃったしね・・」
「あ、そうなんやね!よかったじゃない!!」
「うん、楽しかったですけどね~」
って感じで診察は終了。
今まで、プレドニンを減らすことを一番にやってきた治療方針が変わるとは、正直びっくりした!!
とはいえ、数か月の話だけど・・・。
そのときの症状とか、状態で、最善だと思うことを考えてくれてるんだな~と。
カルピスのサプリの事も、実はかなり前から飲んでみたいな~とは思ってて、でもなかなか言い出せずにいました。
主治医的にどう思ってるのか聞けて良かった!
話やすい主治医で良かった~なんて改めて思ったり、久々に?いろいろ話せたし、診察が充実してましたね。
ありがたいです。。。
そして気になる体重は・・・
この数週間、自分なりにお家ヨガしたり、ご飯の量を減らしたりしてはいるけど・・・
さっぱり変わらず。。。(;^ω^)
長いスパンで少しづつでも減らしていかないと!!
自分に甘くてやんなっちゃいます。。。
6月に入ってすでに1週間・・・
こちら地方、梅雨入りしました。。。
じめじめした嫌な季節の始まりですね。。。
体調はそこそこなんですが、少し前からのアレルギー症状で指の股と、首が無性にかゆくなってしまったり、ステロイド5mg飲んでるのに出ちゃう?みたいな感じでした。
診察でこのこと伝えたら診療方針が少し変更になりました。
では、診察内容行きます~
「こんにちは~」
「こんにちは。どうぞ。どう?変わりはない?大丈夫だったでしょ?」と。
前回の診察の日に、家での試験紙が反応してたけど、病院での検査結果では異常なしでしたが、若干不安もあるからということで、ステロイド減量は持ち越しになってました。
「うん。。。だったんだけど、1週間くらいはなんかすっきりしやんくて・・」
「ふ~ん、なんか怪しい感じやった?」
「怪しいというか・・・診察の次の日からその週末までは(-+)から(+)な感じで、でも次の週位から(-)になってからは、ずっと(-)でした。」
「なんか・・・気になるね。ずっと陰性って事やったら、スパッと今日からステロイド減らしてみよかな?と思ってたんだけど・・・」
「でも、前回の病院の検査結果2回とも(-)やったよね?だから前日の名残というか・・・病院では大丈夫やったらから減るかな?って思って来たんだけど・・・。」
「(笑)ま、減らしたいのは減らしたい。減らそうかな?とは思ってる(笑)。
今回の検査結果も2回とも大丈夫だし。」
「ま、でもかゆいのはかゆいんだけどね。。。」
「うん。前から言ってたもんね。」
「何日か、ものすごいかゆい日があって、前にもらってた抗アレルギー剤残ってたから、よっぽど飲もうかな?って思いつつ、昼間飲むと眠くなるの嫌ややし、夜飲んでって処方されてたから・・・」
「あ。。。実際飲むと眠くなる?」
「しばらく飲んでないからわかんないけど。」
「あぁだいぶ前か?飲んでたの。」
「去年?おととしか?」
カルテ確認したら一昨年でした。
「去年はこの時期、アレルギー剤出してないね。その代りプレドニンが多かったね。」
「去年はこの時期再発してたし・・・」
「そうそうそうだったね。だから出してないんだねアレジオン。このお薬はこの手の中では眠気が出にくいのが売りなんで、また試してみるのもいいとは思うけど」
「寝てるときとかに、指の股とか首をがーって掻いてしまったりで・・・で、この痒みからの荒れでなのか、ふつうに手が浮腫んでるのかわかんなくて。」
「なるほどね。掻いちゃうと少しはれぼったくなったりもするし。」
「だから指輪もきつくて入らなくなっちゃって、いつもしてたのが。
浮腫んでるかの目安だったんだけど、それが最近出来なくなっちゃって。」
「アレジオン少し飲んでっもらって眠気が出るか試してもらってもいいかなって気はするけど・・・。
えっと・・・今まで、プレドニンを切ることに熱中してきたけど、こういう症状が落ち着いてきてから切る事でもいいのかなって気はする。今の量5mgのプレドニンを夏くらいまで続けてみて・・・」
「意外~!!」
「うん少しね。ほんとは減らしていきたいけど、ボノテオ(骨粗しょう症の薬)も再開してるし、バクタ増やすほどでもないし。その代り、絶対減らすから!!
減らすのは減らすけど、っていうか、ここで減らしてまた悪くなったら次の一手が悩ましくなるって言うのもあってなんやけど・・・」
「次悪くなったらどうするの?」
「次悪くなったら、その時はプレドニン0にするのを少し保留しとこかなって思う。5mgくらいの維持量で長く飲む。そうするとネオーラルをどうするのか?ってのがまた悩ましいんだけど。
ネオーラルを残しつつ長く完解維持できたら、そこでもう一回減らすのを挑戦ってことでいいのかなって。
で、なんか?アレルギー症状とか出てたりする時って色んな事が悪くなってることが多い気がするから。。。」
「え?それって私が?ってこと?」
「一般的にって事だよ。要は自分の免疫が過敏になってる時期やから・・・。
どっちが○○さんにとってデメリットが大きいかって考えると、5mgをもう数か月続けて様子見ることと、ここで無理して減らして、前に再発しちゃったくらいの量に増やして飲むデメリットを考えると、後者のが大きいと思うから。だいたい今の時期なんでしょ?一番強く出る時期は。」
「うん、そうだね。夏までの時期かな~」
「じゃ、夏まで位は今のままで行って・・・まぁその時にこの症状が残ってたらどうする?ってなるんだけど、夏はアレルギー症状は出にくいと思うからそっから切っていきましょか」
ここで、助手さんが次の予約の話をしてきて、最近主治医の予約が取りづらいからってことで2回分予約を入れるねってなりました。
定期的に診てもらう人は、早めにキープしてくれるみたいです。
じつは、この日も主治医が転勤しちゃったら?なんて気にしてて・・・
最近ブログめぐりしてると、主治医が変わったなんて時期的なのかもしれないけど目にしたりしてて・・・
「7月までは先生いるってことね?」って言ったら、
「7月は大丈夫!(笑)まぁ、やめるってなったら3か月前には言うかな~一応。」
「毎回ドキドキしてるんだよ~この時期はとくに。」
「あ~そうそう、医局の人事が動きやすいからこの時期は特に。」
そしたら助手さんが「じゃぁ、それを含めて次の次くらいまで取っておこうか?(笑)」
「ずっと入れといてください~」
で、本題へ。
「え?じゃあ、アレルギーの薬は今日はどうする?」
「アレルギーの薬は・・・プレドニン5mg飲んでても症状あるんだもんな・・・あった方がいい?」
「先生があった方が落ち着くんじゃない?って思えば出された方が飲むと思う。ストックあるから、そうしよかな?ってなちゃうと思う。症状がない方がいいけど。。。」
「プレドニンを減らす時にバックアップがあった方がいいと思うから5mgを継続する代わりに、アレルギーの薬は無しにしよかなと思う。
一般的に皮膚の症状にも腎炎にも、プレドニンもネオーラルも効くはずやから。
今の治療で、どっちの治療もしっか出来てるはずなの。で、これで少し症状が強く出るとなると、外用薬かなにかを併用するって事になるかな。」
「じゃあ、出してください。」
「皮膚状態の出方とか、この時期なら終わるな~ってのも何となくわかる?」
「う・・・・ん、って言うか、最近はずっとステロイド飲んでるから・・・」
「そやね。」
「昔とはなんか比にはならないけど、ただ冬と今の時期は出てる、でやすいかな。」
「軟膏出すのは簡単ではあるし、でしていてもいいって気はするけど・・・」
「ただ、今は前に比べて治りは早い気はする。
掻き壊しても、保湿とかしながら・・・たまに少し軟膏を薄く塗ったりしたら治ってはいくし。」
「すっきりするのは早いんだね」
「そだね。長引かないけど、定期的にはちょいちょい痒みはくるし。
あ、でも今年は目には痒みは来なかったな」
「ってなると、プレドニンはしっかり効いてはいるんだね」
「で、もし、先生が抗アレルギー剤を出さないって言ったら、子供には飲ませてるんだけど、カルピスから出てるサプリで、娘的にはちょっといい感じで・・・だから試してみたいなって思ってるんだけど…先生的にはどうなんかな?っておもって。」
「あぁ…なんか最近聞くね。ああいうのが好きなタイプの医者と嫌いなタイプの医者がいるけど、僕は基本的には正しいとは思ってて・・」
「そうなの?」
「うん。色んな腸内の細菌を取り入れたりすることで、自分の免疫がね上がりにくくするって事はあると思う。小児科の先生なんかは特に好きで、風邪の時に免疫がぶれて整腸剤を処方したりする方もおられて。ま、どんな菌が合うかってのはやってみないとわかんないけども、L-92って菌がどんなアレルギー症状を調えるってのが分からないからわかんないけど、やってみて損はないと思うから。」
「やっていいの?」
「うん、それは試してみていいと思うよ。」
「そんなんだ。あんまりお医者さんとかってこういうこと言うと・・・ねぇ。」
「うん、あんまり好きじゃない人もいるからね。
最近の流行りはね、腸内細菌が、糖尿病、心筋梗塞、リウマチ、もちろん腎炎もだと思うけど、少し関係があるんじゃないか?ってのがトピックになってる。
だから一定の効果はあるんじゃないかな?って、お薬として出せるものがあるわけじゃないので、少し試してみるのはいいんじゃないかなと思います。
それで回復していけば、身体にも優しいわけだし。
で、悪くなった時のバックアップ用に、マイザー軟膏出しておくので、悪くなったら使ってもらって、6月いっぱいくらいまではこれで様子見てもらって、6月以降は悪くなってる要素はないと思うから、皮膚症状も腎炎の方も。
そしたらプレドニンを減らすって事にしましょう。」
「はい。ちょっとこの夏は耐えしのがないといかんって事だね。。。
う・・・ん、プレドニン減らさないって事は、痩せにくいね(;´・ω・)」
「だね。体重が増えやすいってのと、今のところ血圧も糖尿も大丈夫だけど気を付けてもらって・・・」
「体重が…………(´;ω;`)」
「そこは気を付けてもらって・・・あ!本当やね!!
ま、そこは○○さんプロなんだから・・(栄養士だからって…ダメです)」
「GW、子供が返って来てたりして食べすぎちゃったしね・・」
「あ、そうなんやね!よかったじゃない!!」
「うん、楽しかったですけどね~」
って感じで診察は終了。
今まで、プレドニンを減らすことを一番にやってきた治療方針が変わるとは、正直びっくりした!!
とはいえ、数か月の話だけど・・・。
そのときの症状とか、状態で、最善だと思うことを考えてくれてるんだな~と。
カルピスのサプリの事も、実はかなり前から飲んでみたいな~とは思ってて、でもなかなか言い出せずにいました。
主治医的にどう思ってるのか聞けて良かった!
話やすい主治医で良かった~なんて改めて思ったり、久々に?いろいろ話せたし、診察が充実してましたね。
ありがたいです。。。
そして気になる体重は・・・
この数週間、自分なりにお家ヨガしたり、ご飯の量を減らしたりしてはいるけど・・・
さっぱり変わらず。。。(;^ω^)
長いスパンで少しづつでも減らしていかないと!!
自分に甘くてやんなっちゃいます。。。