Jikken 【実験】 脳ミソ鍛えよ~  
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3人それぞれ

久々です。

ヤフオク、始めるぞーといってましたが、やっと、スタート 
 手前 です(すご遅)。

なんせ、デジカメの接写機能がまったくだめで、いろいろ試しまし
が、全部ピンボケ~状態。いろいろなレンズを試し、といっても、
虫メガネとかですけど。何とか接写が出来ないものか、実験しまし
たが、お手上げです。

すぐ、買えばいいのですが、せっかく買うなら「いい物」と言うか、
納得いくもの、というかお金が・・。 とにかく調べました。
接写機能・電池・ズーム・F・見た目。

結局、Canon IXY Digitalを買いました。

明日は、いよいよスタート か?




さてさて、「速読 実験」ですが、何をお手本にしようか、ちょっ
と迷いました。

どうすれば・・・・。

とにかく、実績と、オモロイ理屈を持っている方々をお手本にしよ
うと、次の3冊を揃え、パラパラとめくりました。

1.脳ミソ開発の、老舗中の老舗。
"速読する技術"。 そうです、栗田 昌裕さんです。

訓練方法も、理屈も凄く、何より、実績があります。

2.次は、中谷章宏さんです。いったい何冊本を書かれているのでしょう?。
  今、アマゾンで検索しましたら、な・な・なんと、検索結果は”659件”。
  言葉を  失いました。
”図解右脳を使えば、すごいスピードで本が読める”。  これは、
オモロイ。何処からでも読めます。本の中にも書いてありますが。


3.最後は、この方です。
”わらし仙人の30倍速読術”。 このたびの「右脳と速読関連」
のブーム?に火を付けた人、です。
あやしい、人です。

まーー面白いです。 3冊全部。

とにかく、速読は訓練をつめば、出来るようになるのか?が気にな
るところですが、簡単にいうと、  ム  リ  です。

訓練で出来るのでなく、どうも、その前に、脳ミソの使い方と言い
ましょうか、日ごろの「脳ミソ環境」にヒントがありそうです。

またまた、よく分かりませんが。

まー 難しいことはさておき、3冊、3人の著者に共通する何かが
あります。

3人とも、「速読」を身につけ様と訓練はしていません。
至極、当たり前に身に着けてしまっているようです。

ふむ・ふむ。 能力の差か?。 



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  ←元気の素 ありがとうございます

今日は、このへんで、失礼します。

速読の前に

速読力 - はじめる前に

せっかく、3D(立体映像)が、多少出来るようになりましたので、
速読は本当に可能なのか?を、実験します。

これまで、数回挑戦しました。 速読に。

すべて、失敗しました(グウッ)。

失敗だらけでしたが、速読には、ある共通点があることに気付きま
した。

その一つは「読む」のではなく「見る」です。

一文字一文字理解しながら読んではいけません。 ・・・?


なんだか、全然わかりませんよね。

つまり、眺めるのです。 そして、どんどんページをめくって、先
に進んでいきます。

そのときは気付きませんが、脳ミソには、確実に格納されている、
そうです。  理屈だけで、現実はちょっと難しいですが。

この辺を、重点として、実験します。

だいたい、3週間をめどに、区切りをつけていきます。

いろいろ、紹介します。 力は抜いていきます。 気長 に 。

・・
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  ←よろしくお願いします。
元気の元です。

ありがとうございます。

それでは。

阻害

以前、私は、ヤフオクに挫折しました。

数年まえ・・・。

まわりから、「ヤフオク!ヤフオク!。。儲かるで~」と聞こえ出
し、「ほな、俺も、ヤッタロカ~」の勢いで始めようとしました。

ところが、ところが。ややこしい事が、次から次えと、襲いかかっ
てきました。


その、「ややこしい」とは。

ややこしい1:梱包方法、送料がサッパリわからない。
       今から2年位前の出来事ですが。
       パソコンの部品とか、モニタとか、重く・大きい
       ものは、どうしたらいいのか???
       結局、「めんどくさー」状態になってしまった。

ややこしい2:「ネット用の口座を、便利だから用意しよう」と
       申し込んだが、結局2週間くらい掛かり、すでに
       「ヤフオク熱」はさめてしまっていた。

ややこしい3:デジカメがピンボケだらけ。
       デジカメの編集も思うようにができなかったが、
       何よりも、「接写」ができないカメラだったので、
       「ピンボケ」だらけ。 こりゃアカン。
    

以上のとおり、初歩的挫折を存分に味わい、悔しい思いをしまし
た。ので、も~ 一回挑戦して見ようかと思います。


とりあえず、口座はOK。
デジカメもなんとか、OK。
梱包、送料も、何とかなるやろ~。 インターネットあるし。

では。

え~っと。 

それでは、何を出品しましょうか・・・?


・・・また、ヘンなところで、悩むハメになってしまった。

でも・でも。
とにかく、「ヤフオク」知っておきたいのです。体験したいのです。

実験します。
    

あれ・・!

眼力を鍛えるーその後ー1

なんと、三日間、眼力トレーニングをサボったら、調整ができなく
なってしまいました。

全部ではなく、パラレル法が、ちょっとだけ調整ができず、2重に
見えてしまいます。「遠くを見る目」で立体映像を脳ミソに映し出
すやり方が、ちょっとだけ出来なくなってしまいました。

ショック。 

だいぶ、あせりました。
いろいろ、試行錯誤しました。 が、できません。


ドーモ、右目の視力が思わしくありません。

左目だけ、よくなったのか?

なんか、よく、わかりません。


今日はダメやな。 


次は、「速読実験」。 
やったのに。

ああ、・・

眼力を鍛えるー21(最終)日


とうとう、やりました。

21日間続きました。 

3D映像を見る訓練で、「視力は良くなるのか」を検証するために
続けました。
続くとは、思いませんでしたが。

でも、これが、スゴイ。 続いたのがすごいんです(自画自賛)。
(書くのは、遅れましたが)

さて、その結果はどうなのか。


結果は・・・そんなに、甘くはありません。

あたりまえです。


そうです、そんなに、急に変わりません。


あ・は・は・・・。 
(実は、凄く、期待していましたが・)


今回の訓練で、成果は、ありました。
予想していない、成果です。

その一つに、「よく、見るようになった」ことです。

視力そのものは、良くなっていませんが、細かな所をよく見るよう
になった、という事実です。

これ、わかります?。


これは、実は、目が良くないことを理由に、見る事をあきらめて
いる「俺」、つまりあきらめている「脳ミソ」がいることに気付
たことです。

いままで、意識して見ていなかった「字」を、脳ミソが意識し出し
ています。

例えば、目の前にあるテレビの本体に書かれている「字」。

「ステレオ」とか「電源」とか、その他いろいろ。

いままで、見ていませんでした。
いや、見ようとしていませんでした。

「気にしていない」状態が普通でしたが、今は、事あるごとに、
「アッ、見える」。

とにかく、面白いです。 

私が、自身でやった視力検査は、裸眼では変化なし。
(裸眼、0.03あるか、ないか、怪しい状態ですから・・)

矯正では、訓練前、両目「0.8」までは見えましたが、訓練後、
「1.0」は見える、ように、多分、なっています。

なんせ、壁に、「視力検査表」を貼って、自分で検査していま
すので。 なんとも。 言えません。 


とにかく、チャンと見るようになりました。



次は、いよいよ、Sokudoku(速読)します。

いろいろ、面白い本もあります。

不定期ですが、ぼち・ぼち 書きます。



あー  おもしろかった。 が 今回の 感 想  です。



次回の、速読ブログ?では、ぼちぼち、書きましょうか。


ほんま、オモロイ ですね。

3D(立体視)。

のこり、1日。

眼力を鍛えるー20日


一応の区切りまで、あと1日。

21日間やり続け、本当に「目」は良くなるなるのか。
いや、本当に良くなる、手がかりはあるのか?。

こんなこと、常に思い続けながら、20日たちました。

今日も訓練はやりました。

訓練してて、近視であるがゆえに、面白い体験ができることもあり
ます。一つは、パラレル法(遠くを見る目)で立体視をする時です。

メガネをはずし、目と本の距離を近づけ、ピンボケ状態から立体視
状態を作ります。この時、パラレル法で3D状態に入ると、脳ミソ
の中の映像は、実際の本の絵より、感覚で1.3倍位大きく映像と
して、脳ミソ内に映ります。

すべてが大きく写ります。脳ミソの中に。なんと、写真の中の細か
な粒子まで見えるようになります。

不思議な空間ができます。

試してください。 面白いです。 マジで。

もともと、近視であるため、裸眼では近くしか見えません。これが
パラレル法には都合が良く、増幅されたのでしょう。

実際にやってみてください。 

目のいい人は、どんな風でしょうか? 興味ありますね。

栗田昌裕先生もいろいろな著書のなかで「視力には、二段階のもの
がある。一つは”肉体の視力”、もう一つは”脳の中の視力”」と


ここまでで、いえるのは”脳の中の視力”は確実にアップしてきて
います。

数値ではあらわすことは出来ませんが、僕が思っているから、いい
のです(ゴーインですが)。

実際の「視力」は・・・・。


明日、区切りで、書きます。

商品に対する情報量を増やすには、どうしたら良いか

”商品に対する情報量を増やすには、どうしたら良いか-1”


「アフィリエイト」のHPを上手に作っているひと。実際に儲けて
いる人。 この人たちは、いったいどうやって「情報」を集め、し
かも、上手に編集しているのでしょう。 

あたかも、体験しているかのごとく。

ん! 

もしかして。


まずは、自分で使ってみることでしょうか。

それや。

これをやらないと、うそっぽくなります。
すぐ、バレマス。

ですが、これだけでは、ないでしょうー。

もうひとつは、自らが「発信」すること、ではないでしょうか。

「発信」はいろいろありますが、発信に対する応えをもつ「人」と
のつながりもたいせつ。

ほんで、ひとつ、またひとつ、と、応えが帰ってくる。
のではないのでしょうか。

「お客様の声」がいい例。


どれも、これも、一人では出来ません。

そや、そや。

あとは、人の「逆」を考える。 思考・実行。

全部、できていない。

ありゃ~

もうすこし。

眼力を鍛える - 18,19日

はやいもので、もう少しで、3週間。

眼力の訓練は、「最低1日5分以上」をつづけています。

いまでは、立体映像が見える状態までは、1~2秒で入れます。
ただ、早いだけでは、あまり意味が無いそうですが。

栗田昌裕さんの本「
3D写真で目がどんどん良くな...王様文庫 」をよんで
いると、「内面の空間の広がり」という表現がでてきます。

立体視状態にはいると、まさしく、脳ミソ(心?)のなかに、風景
が広がります。

「目がどんどん良くなる」とありますが、視力そのものではなく、
クッキリ、ハッキリと物が見えてきているようです。

これは、視力が良くなってきているとは、微妙に違います。

今日も、いい天気でしたが、ふと車を運転中でも、気になった風景
、看板などが、急に映像として、記憶されたように感じます。

実験として、「これを憶えよう」と、ボヤーっとみつめ、記憶しま
す。 なんとなく、その映像は、1枚の絵になっています。が、
ところ、どころ、あやふやな箇所は、霞がかかっているように、見
えません。 思い出せません。 

まだ、まだ、訓練、足りません。

うーーーー。

凡人ですが。

眼力を鍛える ー 16,17日

またまた、合併号。


二日間で、新しいことに「気付きました」。

「目」、つまり「視力」というよりは、「チャンと見る目」の能力
が確実にアップしてきている事に気付きました。
(わかりづらい内容ですが)

視力の悪い方の共通の認識である、「私は目が悪い」という情報。
この「私は目が悪い」情報は「脳ミソ」に鮮明・頑固に格納されて
いるため、「目」から入ってくる情報・映像は、ボヤケているのが
当たり前のことと、脳ミソが認識しています。

しかし、今回の「眼力を鍛える」で2週間訓練を続けてきて、視力
ではなく、「しっかりと細かな所まで見る」訓練ができてきている
のか、ボヤケて見える状態が少なくなって来ています。

ここで、「うん?」と、ひらめきました。

いままでは、見えないのが当たり前でしたが、これは、脳ミソが見
ようとしていないのでは? と思い。 ならば「チャンと見よう」
と心がけてみました。

すると。 ウハハ。 細かな字が・・。
すこしづつ、見えるのではなく、理解出来てきました。
(この表現がむづかしいのですが)

脳ミソが、「よく見よう」としているようです。

ホンマです。


視力は、変わっていませんが・・・。

2週間がすぎました

眼力を鍛える - 15日


もう、2週間が経ってしまいました。

「早い人で、2週間くらいで成果が出ます」と本に書いてありました。
わたしに、確認できる成果はありせん。

いま、が、一番つらい時期でしょうか。(勝手に思っている)

いろいろ実験はしています。
普段、新聞とか、PCのモニタを見るとき、「立体視」を試します。

クロス法、パラレル法と。

瞬間、「字」がハッキリ見えます。
そして、その映像が、脳ミソの中にクッキリ残像として残ります。

でも、あまりやると、頭が痛くなります。頭と言うより、目の奥です。

もうちょっと、ガンバロウ。



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