藤鈴呼のブログ
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大宮駅で東北新幹線に乗り継ぐ際 撮影
緑が はやて車両
赤が こまち車両で 良いと思う

岩手帰省に行かとす、の場面なのだが
糸魚川出発後、デジカメの充電池を忘れた事に気付く。

軽く青ざめつつ 大宮駅 乗り継ぎ時間内で
近くの電器店に駆け込むも 同じ型の充電池は無く
泣く泣く駅を後にしたので有った。

だが普段より撮影頻度を抑えたので
無事に自宅まで 電池一つで乗り越えました。

そんな訳で 連結フォト撮影している場合では無い!
と必死で我慢していたのに 

周囲のフラッシュに気圧され
結局 デジ・カメ子を登場させる羽目に(笑)

写真三枚と動画は以下をクリック
はやて・こまち連結 他 2013.3

紅のブタのような牛のような
もののけ姫に出て来る いのししのような
(おことぬし、でしたか) イメージも 持ちました。

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外遊び

春彼岸の頃に岩手帰省をしていました。

色々と顔出し連絡したい人・場所が有ったのだけれど
日程に余裕が無く 断念したものは
次回に期待かな。

祖母が入所している施設にも 初めて行きましたが
ノロウイルス流行の関係で 面談出来ず。

窓の外から 目が合ったけれども、
全く関係の無い 窓際のおばあちゃんに
笑顔で手を振られ
思わず 笑いながら 手を振りかえした私(笑)

自分のおばあちゃんとも 目が合ったけれども
私だと 分からぬようでした。

私以上に 頻繁に顔出しをする 母との会話も 
あっちゃこっちゃみたいなので、
これは 覚悟の上でした。

丁度 お昼時を狙って行ったので、
座っている姿を 見られただけでも
良かったかなって。

普段は 横になっていることも多いと
聞いていたので。

窓から覗き込んでいる不審者に気付いた
施設のお姉さんが

窓を 開けて下さり
事務所に聞いて

玄関先まで 祖母を車椅子で 連れて来てくれる
と 言いかけて下さったのですが

母が 全力で断っていたので
私も 残念な気持ちは有れど、従うことにしました。

帰宅後 父に 事の顛末を話した際にも 
それで良い と言う反応でした。

以前から お墓参りは 或る意味エゴかな、
と 思うところも有ってね。

形だけ・もしくは 後悔の気持ちで
参ることの 少ないように、

裏を返せば
今 その人に伝えられる 精一杯で
日々 暮らして行きたいと言う
気持ちなのですが。

そんな話を 帰省前に 旦那に語ったところ
「それは違うんじゃない?」との言葉も有り

色々と 考えながらも
結局 顔出しだけは 叶った形となりました。

今日び 色々と便利になったな、と感じたのは
グーグル地図。

行ったコトのない場所でも
写真とともに 体感できるので、
迷う確率も減るのかなあと 実感したのでした。

ところで その施設の 長となっている方が 
私も知っている男性だ と聞いていたのですが
世の中は狭いなあと ビックリ。

まぁ 御近所さんで 
子供会でお世話になっていたという程度の
知り合いですが。

年も離れていてね、大人になってからの年齢差は
さほど気にならないかも知れませんが
小学生だと 幾つか離れていると
大分 差が出来たりするよね。

当時ドッジボール大会なんてものが 有ってね。
同じチームなのだけれども 
練習では 敵と味方に分かれて プレイするじゃない?

私達は「かよわい」乙女、
何人かが コート内にいる。

彼は敵陣。内側のコートにいる。
(ボールを当てられると 外側に出るんだよね、
内側コートの人が いなくなると負け。)

私達が逃げている 内側コートの周り(外側)
にいるメンバーと ボールをやり取りして
私達を 仕留めようとしている場面

普通は 内側と外側で ボールを投げて
パスする場面なのだが

私達が 取りに行く勇気も無いと 踏んだのか 
内側から 外横側にいる味方に パスする際
ボールを投げずに 転がし始めた!!

随分と 舐められたモンだと 感じたので 
そのやり取りが 何度か続いた挙句に
そろそろと 転がるボールを 奪還し、
にんまりした 思い出が有る(笑)

ドッジボール 

どーんじゃんけんポイ
(平均台の上を 両側から走って行き ジャンケン、
負けたら戻る。敵陣まで進めたら勝ち)

氷鬼、手つなぎ鬼、缶けり、隠れん坊

外で 遊んでいた時代が
妙に 懐かしい 瞬間なのでした。

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紙の本は如何ですか
心を言葉に 紙に認め 眺めよう

平成5年3月1日創刊
みゅう20周年 

詩の同人誌 ポエムサークル MEW
随時 メンバー 大募集

見本誌も有りますので
興味ある方は以下よりどうぞ♪

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詩誌みゅう199.200号完成