危険を感じる

娘達と山鹿にある『あんずの丘』公園に行って来ました

草スキーなどあって子ども達だけでなくお父さん達も少年のように遊んでいました

あんずの丘は広い敷地に遊具も大きいのから小さいのまであります。この涼しくなっきた秋にはとてもいい環境で遊べますね

運動の秋

外遊びの秋ですね

子ども達の事故を防ぐ為に大きい遊具はどんどん無くなって来てます。

私の出身小学校でも我々が子どもの時は大きく少し怖いような遊具もたくさんありました

遊具の老朽化で危険になったりしてる場合もあるでしょう

子ども達の遊びの中で危ないからさせないのは、子ども達の成長を邪魔している場合があります。

今日もたくさん『危ない』と言っている声を聞きました。

もちろん事故は避けなければいけません

子どもに『危ない』という前に『こうしたら危なくないよ』など、注意点を教えてあげるのも一つのやり方ですね

危険を感じることで、自分でこうしたら危ないと気づき危険を回避する能力が上がると言われています

子ども達が外遊びをする際に事故が起きないように我々大人がサポートして楽しく遊びながら成長していって欲しいですね

さぁ今週も全力で楽しんで過ごしたいと思います