小屋

小屋

ゆっくりしていこう。

Amebaでブログを始めよう!

にちゃんの実況スレに晒したら再生数伸びた!!\(^o^)/


そしてコメントも増えた!!\(^o^)/


確認したら荒れてた・・・


(つω;`)


こういうときって普通はコメント削除するんだけど

コメント数10とかだと、消すとまるわかりなんだよなー。


でも荒れてるとコメントしづらい雰囲気ができるし。


時間がたったら消そう、そうしよう。



2ちゃんでは平平凡凡という評価をいただきました。


きもいと言われるのを覚悟してたので歓喜したふじもりでしたー!!!

誰かコメントしてあげて\(^o^)/




ひとつめ。

kyamanさん主催のリレー実況、FF6。

part14を担当させてもらいました!

やった後に、何気にRPG実況は初、ということに気づきました。


ふたつめ。

久しぶりのベース練習帳。

もう一か月が経とうとしているのに

まだ4つ目というこの体たらくをご覧ください。


みっつめ。

零実況。

相変わらずこの姉妹、こわかわいい。

第四章ってドラクエ4だと中盤ですね。

そう言われることにある種の快感を感じる。


僕は大学のセミナーを受けていた。


一人の方が気楽。

そう思い別段誰かを誘うこともしなかった。


すると後ろの席に女の子が一人やってきた。


くりっとした目に小さな背丈、

髪は肩に届くかどうかくらいのショートカット。


僕は恋に堕ちた。

一目惚れだった。


僕は話しかける勇気もなく、

淡々と話す講師の声を、ラジオから流れるBGMのような感覚で聞いていた。


しばらくするとその子の声が耳に入ってきた。

男との話し声だった。


誰だよ・・


そう思って振り向いてみると、同じ学部の友人だった。


「こいつ、こんな可愛い友達いたのか・・・」


そいつは友達も多いし不思議なことではなかった。


何を話しているのかは聞き取れなかったが、

彼女が楽しそうな声で話していたのは間違いない。


セミナーが終わり、悶々とした気分で友人に話しかけた。


「あの子学部どこなん?」


「あぁ、俺達と一緒。」


そうだったのか・・・

でも、あんな可愛い子が友達にいるなんて羨ましい。


思わず尋ねた。

「サークルかなんかの友達??」


「え?さっき知り合ったばっかやで。」


・・・そっか。

彼の社交性を羨むと同時に、自分のふがいなさを悔やんだ。


俺は自分からチャンスを失くしてるんじゃないか。


くそっ。。


その日は家に帰ると同時に就寝。







目が覚めた。




夢だった。