病気の悲惨さを事前に知るべきです | 光線療法院サンライトふじみ野  

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光線療法&交流磁気で元気一杯 (^o^)/
光線療法院サンライトふじみ野で光線療法体験できます
体内にたまった毒素を出来るだけ排出しましょう 
交流磁気で血液の流れをスムーズにしましょう
そして自然治癒力を高めましょう(^o^)
http://fujimino.suntherapy.net/

人間の緻密で高度な機能の邪魔をせずに、

体内が働きやすい環境にしましょう

 

周囲の知人で亡くなった方はいませんか?

 

健康な時というのは、やはり誰でも無頓着で、

「自分は大丈夫だろう」と思うものです。

もちろん、そのくらいの気持ちで良のですが、

周囲の知人が仮に病気で亡くなったなどが

あれば、しっかり学ぶ必要があります。

 

「亡くなるまでの経緯は、どんな様子だったの

だろう?」

 

もちろんいたずらに神経質になるのも問題で

すが、考えてみることで、予防意識を高めま

しょう。その上で、恐れるよりも病気予防は

生活習慣的に行う のがベストです。

 

「恐れ」は逆効果です。

 

「手遅れ」と言われて、あきらめる必要はあり

ませんが、やはり病気予防に勝るものはあり

ません。

 

何も起きないことは可能なのです。

 

突然死、脳卒中、ガン、うつ病などの精神的

病などは事前に予防することで、起きても最

少限に済ませることが求められます。

 

(どんなことが出来ますか?)

日常、何もないときから光線照射をあなたの

生活の一部にしてください。

 

ちょっとした習慣が大きな差に。

 

命がかかわっては、元も子もありません。

 

起きた時の対応を予め決めておきましょう。

 

手術前、手術後は光線照射を

 

例えばガンと診断されたら、切除できるもの

は病院で切除 してもらいます。

 

しかし、手術前後は光線療法により免疫力

向上、再発予防を行いましょう。

 

病院の治療もスムーズになります。

 

「初期がんを切除して治ったと信じた人が

その後再発した。または骨に転移した。」

という事例が頻繁に起きているのが現実

です。

 

普段から光線療法を行いましょう

 

検査しながら光線に当たることで、光線効果

も理解しやすくなります。

 

光線療法の習慣をつくるだけで、病気になっ

ても大事に至らない体質になり、病院の治療

もスムーズにいくでしょう。

 

(以上サンライトテポート53-6から)

 

普段から光線療法を行いましょう。

これは真実です。おねがい

昨年5月から毎日寝る前に足裏30分照射を

かかさず行っていたので63歳の私は心身共

に元気で過ごしていました(元気はつらつです)

 

ところが今年、夏の暑さから3ケ月くらい照射を

サボってしまいました。ガーン

 

だるい、眠い、どこかが痛い、頭がぼーっとする

といった不調が出てきて歳のためか・・と考えて

ハッとしました。

そうだった!ずっと習慣にしていた光線照射を

サボっていたえーん

 

気づいたその日から、光線照射開始です。

体調は徐々に良くなりました。

63年間入院はお産の時だけです。

光線療法師として、病気予防に足裏30分

毎日光線照射を行い元気に過ごす決意です。

(勿論、他に運動、食事にも気をつけるよう心が

けたいと思います。)ウインク