Evisu jeans ジーンズ カスタム、リペア | ジーンズリペア&カスタム工房 アトリ絆

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富士山の麓のアトリエでジーンズのリペア&カスタム制作をしてます。 自分だけのオリジナルジーンズをオーダーしよう。  

こんにちは。アトリエ絆です。

今回はまたまた日本発 Evisu ジーンズです。

バックポケットのこのマーク皆さんジーンズ好きでしたら

見たことありますね。。。。

ペイントでかいたこのかもめマークはエビスの1番の特調。

いろいろな色や大きさがありユニークですね。

また生地はセルビッチを使用しており、厚手の生地のスタイルはわりと太めのルーズ感あるスタイル。

このスタイルはNYのhip hopシーンでも人気があるよう。

音楽シーンとの結びつきも深いようですね。

ラスベガスのマジックや、展示会などでも日本発として世界へ向け活動している光景を目にします。

そんなEvisu jeans のリペア、カスタムもアトリエ絆ではやはりよく承ります。

ご自分のジーンズをよりカスタム加工を施し1点ものへする方が多いようです。



3件の例です。    股部分の修理  


              ウォッシュ加工  新品のジーンズにウォッシュ加工、カスタムを与えました。

 

         

               カスタム加工 トライバルの革を入れ込みハードな仕上げにしました。                               

 などなど Evisuジーンズ 好きな皆様がより個性をだしカスタムや加工することで楽しまれているようです

 

ファイル:Evisu pocket.jpg





”エヴィスジーンズは、「エヴィス」の通称名で知られる。外見上の最大の特徴は、通常は糸で縫われるヒップポケットのステッチをペンキ で ペイントしていることであり、この通称カモメマークと呼ばれるペンキペイントは、創業時に山根自ら考案した図案と手法であった。 発売当初、ペンキステッチが回転率良いと小売店から希望され、次第にそのペンキステッチこそがブランドの代名詞へとなっていく。カモメマークは、販売を始 めた大阪 の象徴でもある 様(えびすさま)に由来し、ペイント、リングステッチ(刺繍)など種類があり、ペイントは一点ごとに手書きで仕上げられる。

いくつかのバリエーションがあるが、太めのストレートは、基本的に~1960年代 の アメリカ製ジーンズの縫製仕様に準じ、経年によりセルビッジ・デニム素材の色調と風合いが変化していくことが特徴とされている。初期のタブは、 「EVIS」とされていたが、リーバイス社からの「LEVISと酷似している」との指摘を受け、現在では「EVISU」と織られている。”                引用 ウィキペディア